私は昔から、パニック障害っぽいところがある。
毎日薬は飲んでる。最近、症状も落ち着いてる。

ところが、チロが腎臓病だとわかった時から、発作が起きそうなときがある。

チロが虹の橋を渡った。
昨日、火葬して骨を拾った。、

時々発作に襲われる。
無償にチロにあいたくなる。
抱きしめたい。
もふもふしたい。
声が聞きたい。

声を出してなく。

チロ。会いたいよー。

二匹の猫。椿と吹雪も心配しているかの様に、そばにいてくれる。
ありがとねドキドキ

なんかね。最初に行った病院。先生自体がチロの生を諦めてるんじゃないかって、不信感が芽生えてきて、セカンドオピニオンしようって思ったわけだけど。
まあ、動くの遅すぎたってすごく思う。

で、チロのことを友人に伝えたの。
その友人、医療ミスで愛犬を亡くしてて。
訴訟にまで発展。もちろん友人の勝訴。

こんな話聞いてても。病院の名前きかなかった。それが、悔やんでも悔やみきれない。

医療ミスをしたのは、私が不信感を持った病院の院長先生だった。

もちろん、院長がそうだからといって、すべての先生がそうだとは限らない。

でも、不信感を持ってたから。心の底から、あんな病院行かなきゃ良かった。そしたら、チロもまだ生きてたかもしれない。

そんな事思ったら、発作が酷くなっちゃって、息苦しい。

もう、一切関わりたくなくて、診察券とかビリビリに破いてすてたよ。

椿と吹雪のためにも、前向きに頑張らないとね。

チロにも、心配かけちゃうから。