リビングの本の新陳代謝のため
本日も整理中です。
こんな本が紛れていました。
かわいいでしょう?
よく覚えています。
次男が6年生の時
何気なく手に取って購入したのでした。
お母さん用のヒモ
子供用のヒモ
この2本がついていました。
中学受験の当日も電車の中で
あやとりをしていました。
電車は座れるようにかなり早く、
また各駅停車でゆっくり。。。だったと思います。
6年生の模試の行き帰りや、車での移動の時も
ヒモをバックにいれて(本人)いました。
↓これ、今でもつくれるのでしょうか?
実は、リビング以外にウチは用途に応じて
場所を変えて本を収庫しています。
音楽関係は、地下の音楽室。
手芸関係は、私の部屋。
そして、このような懐かしい幼い本は
「おもてなしコーナー」なる
ちょっとした場所に、ぬいぐるみや、ブロック
などと一緒に、置いてあります。
来客の友人が幼い子を連れてきても遊べるように。
そんな理由です。
そろそろ、このコーナーも新陳代謝しようと思います。
同じ本はみつかりませんでしたが
こんな感じでしょうか?
- 親子で楽しむあやとりずかん/有木 昭久
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