http://ameblo.jp/cqs02000/entry-11779683128.html の続き。


完成したキングタイガー戦車の模型の各アングル撮影の画像は、実はまだまだある。

タイガー21
左側部分を撮影した時の画像。

車輪にも迷彩塗装を施した反面、銅線や工具パーツは後から追加したのがわかっていただけると思う。


タイガー22
同じく右側部部を撮影した時の画像。

デカールが貧弱で貼るのに苦労したのは言うまでもない(苦笑)。


なお同じ1/35スケールということで、ボーダーブレイク・ブラストランナーセイバーのキットと並べてみた。

タイガー23
全高は断然セイバーが高いが、機体の体積はキングタイガーの方が上だ。

勿論、接地面積からして安定しているのもキングタイガーの方。ブラストランナーの人型兵器はゲームだからこそ許される存在であることが伺える。

しかし第二次世界大戦中の戦車と未来の人型兵器をこうやって並べてみると、何か妙な味があるからおもしろい。ヽ(゚◇゚ )ノ