四十九日あっという間に四十九日四十九日までは近くにいてくれると誰かが言っていたけどこの日を過ぎたら?これまでも近くに居てくれるような気配もサインもなかったから今日は本当のお別れのようで淋しくて淋しくてたまらない1日でしたでも昨日はお花を買って母がずっと食べたがっていたお赤飯と餃子もお母さん喜んでくれたかな?まだま心は淋しさでいっぱいよくわからない感情が渦巻いてる感じ本当にもう会えないのかな?なんて思っちゃうことも多々あり…やっぱり信じられないよ…