私、最近まだまだ働くワーママとして、

体メンテを考えていて。
 
目が老眼&眼精疲労でかなりつらくICL(眼内コンタクト)を検討したり。
歯のかみ合わせや食いしばりをコントロールしようと調査中に見つけたこの記事。
 

男性目線ですが。

アラフィフ目線の老化やQOLの目線で気になっていたことすべて書いてあり。
かなり参考になります。
 

1:老眼、白内障は眼内レンズで解決

40代を過ぎると実感しやすい”眼の老化”。人間が得る情報の8割は視覚からといわれ、眼の機能低下による情報量の減少は脳への刺激の減少であり、認知症にも関わるという。「老眼や白内障は老化現象だけど、治療を先延ばしせず、裸眼で視野を維持するための治療法があることを、ぜひ知ってもらいたいですよね」と語る堀江氏が、5年後くらいにやりたい!と絶賛したのが、眼内レンズによる治療法だ。

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2:100歳まで自分の歯で生活するには?

人生100年時代といわれる今、歯は消耗品と認識して、適切にケアすることが求められている。入れ歯に頼らず、できる限り自分の歯で生活するためには、歯周病と虫歯、そして食いしばりのコントロールが必要。そのなかでも食いしばりには、寝る時に専用のマウスピースをする。すり減った歯、犬歯の先端などを治す。ボトックス注射をする。この3つのアプローチが有効だという。

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3:加齢とともに下がる睡眠の質が格段に良くなる方法

日本人の8割以上は睡眠時無呼吸症候群だともいわれているが、その原因のひとつに加齢がある。睡眠時無呼吸症候群の治療に使われる「CPAP(シーパップ)」は、自費の自由診療なら診断基準を満たさなくても使えるため、海外出張に持っていくビジネスパーソンも多い。その理由は、睡眠時の呼吸をスムーズにすることで快適に眠れ、仕事のパフォーマンスによい影響があることを実感できるからだという。

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