↑幸福の科学の人
予備選は、代議士票の取り合い
共和党は２４２９，民主党は３９３６
やり方、アイオワ州方式 Caucus（党員集会）
ニューハンプシャー州方式、Primary（一般投票）、ごっちゃにやるところも
投票する権利は州によって違う、所属する政党にしかできない（クローズ）
関係なし（オープン）、当日変更可能（セミオープン・クローズ）など
民主党はバイデンが出ないので、共和党ニッキ・ヘンリー
（Nikki Haley） の工作活動する人がいる。
日本のニュース報道
ごっつ偏ってるのは、草
似たようなもんか
NH州史上最高得票数
２０１６のバーニー・サンダース１５２，１９３票越え
ニッキ・ヘンリーは、ほとんどが民主党票
米国経済の状態が「素晴らしい・良い」は、２５％、ほとんどがニッキ・ヘイリー
enthusiatic（ごっつええ・熱狂）３％、満足１７％、不満足４３％、ブチ切れ３６％
ヘイリー ７６％、 ５２％ １９％
トランプ ２１％ ４５％ ８０％
焦点
外交 中絶 移民 経済
１５％ １２％ ３０％ ３７％
ヘイリー ６２％ ６６％ ２０％ ４３％
トランプ ３７％ ２６％ ７９％ ５５％
こんな古いデータ出して、何言ってんのって感じ
完全に、今回のインフレ対策を間違ってるから
バイデンっていうか、民主党ピンチなのに
生活必需品の上昇に、賃金が追い付いてないし、職も不安定
インフレ率は収まっても、高止まり
コスト・プッシュ・インフレを甘く見すぎ
共和党は、財政タカ派って言われてるけど
ヘイリーはどうなんだろ、トランプは前みたいな政策かな。
米国のMMT派は、進歩主義だから
トランプ政権には入らないだろな。
共和党ニッキー・ヘイリーの大統領選挙キャンペーンの
ニューハンプシャー州局長は、2020年にジョー・バイデンを
ホワイトハウスに招待するために数百万ドルをバラマキ
民主党の闇金融組織のためにロビー活動を行っていた。
2024年、ヘイリーのグラナイト州長官に
タイラー・クラークが就任
彼は、2020年にリベラル闇金融最大手のアラベラ・アドバイザーズが管理する
非営利団体シックスティーン・サーティ・ファンドの代表として働いていた。
シックスティーン・サーティ・ファンド
アラベラとともに財務不正管理疑惑で捜査される。
2020年に民主党を後押し
トランプから大統領の椅子を奪うために
4億1,000万ドル以上を寄付
2020年、シックスティーン・サーティ・ファンドは3億9,000万ドルを集め、
その驚異的な収益の半分は4人の寄付者からの合計、そのうちの1人は8,620万ドル
ソロス主導のオープン・ソサエティ財団助成金ネットワークは
2020年に約1700万ドル
一方、リベラルな有権者登録団体である
アメリカ・ヴォーツに1億2,900万ドルを寄付
「全国の進歩主義者の方向転換を支援、郵便投票へのアクセスを拡大
権利を剥奪されてきた人々の投票率を高める取り組み」
エイミー・カーツ
シックスティーン・サーティ基金のエグゼクティブ・ディレクター
1億2900万ドルの現金送金は、2020年の
シックスティーン・サーティ・ファンドの助成金の25％
トランプや他の共和党候補者を標的に
不透明な団体を通じて広告に資金を提供
特に2020年にはプロモーションと広告に2360万ドル
「共和党員の誰かが左翼のトップ『闇金融』ネットワークで働いていたことを
知れば、多くの保守派は驚くだろう」
スコット・ウォルター
ヘンタイさんの活動に興味ないから、以下略
Arabella Advisors
Sixteen Thirty Fund
new venture fund
Hopewell Fund
Windward Fund
伊藤貫さんが言っていたのは、これか
税法除外されて、匿名が維持される５０１C適用団体ってのは
スーパーPACより質が悪いやつ
「維新スピリッツ」を、ぐっつぐつ煮込んだ感じ
次は、確かサウスカロライナだっけ、ウォーキング・アラウンド・マネー
黒人票は、金でなんとでもなるって話、ど～なるんだろ。
米国には、もっと凄い「維新スピリッツ」があるんだな～
にゃんで、そんなに悪いことできるんだ、せ～の
