コメから、よくまとめられたヤツ
・ジーン・キャロル氏裁判詳細
・犯行日どころか年・月すら不鮮明
・被害を受けた時に着ていた服(未洗濯)をメディアに公表 ⇒ DNA鑑定を拒否
・そもそも着ていた服は証言した犯行年には未発売 ⇒ 犯行年を慌てて訂正
・店員在住義務の試着室での犯行なのに目撃証言ゼロ、防犯カメラデータ無し
・犯行内容が過去に自身の番組の脚本内容と酷似
・過去のインタビューで「強姦被害は魅力(セクシー)」発言
・「脅迫メッセージを受けた」⇒ 提出を求められたら削除したと発言
・彼女の訴訟に対し、民主党メガドナーが多額の献金
・弁護士・裁判官双方とも民主党活動家
・通常は完全に時効の内容なのに、訴訟直前でNY州が訴訟可能となる法改正
・裁判中、裁判官はトランプ氏と弁護団に追加の証拠提出と反論を禁止
あのトランプ憎しのワシントンポストですら
「法の倫理が完全に破壊された裁判」と論じる程の内容が
ただ今回は、どうも名誉棄損だけみたい。
前の大統領選挙の時に、この人の動画をよく見てて
ハンター・バイデンをド変態息子って連呼
それ以来ハンター・バイデンが
ヤク中のド変態息子にしか見えなくなった。
さすか本場アメリカ、「維新スピリッツ」のスケールが違う。
伊藤貫さんの話では、トランプが抱える裁判は、大きく４つ
そのうちの一つは、もう８０歳ぐらいのおばあさんが
５０歳ぐらいの時、トランプにって裁判
ニューヨーク市のバーグドルフ・グッドマン百貨店の
試着室で、トランプに無理やり
NY州の州法では、性犯罪の時効が民事３年、刑事５年だが
２２年５月、Adult Survivors Act（成人生存者法）が成立
NY州内で発生した性犯罪が対象、被害当時１８歳以上
時効が過ぎていても、１年間提訴可能
法律は遡及てきないのが原則
なのに、立法・行政・司法をフル活用して、トランプ狩りは草
２０１９年、この本で告発、注目を集める
George Conway が説得し、裁判に
２０１９年、名誉棄損で提訴
２０２２年１１月２４日 Adult Survivors Act 施行、同日提訴
２０２３年４月、Reid Hoffmanが裁判費用を出していたことが発覚
レイド・ホフマンは、民主党の大口資金提供者
みんな、いいもん食っているようで、デップリ
２０２３年５月、無理やりは無罪だが、セクハラ認定される
【滅茶滅茶な裁判】
日本のメディアでは、時期を言及しないか
１９９０年代とか３０年前とか
理由： 本人すら、はっきりしていない
最初は、１９９４年か９５年の秋、その頃には上の服はまだ売られてない。
友人には、１９９６年２月と言っていた。
（この年に販売されていたかどうかは、分からない）
当日の、この服とヒールを着用していたことは思い出せて
現在も所有しているが、DNA鑑定を拒否
事件以来、着ておらず、洗ってもいない、らしい（汚ねぇ～）
裁判官は、証拠として採用は認めず
【お笑い裁判】
・似たようなことを言いまくっていた
・ベビーシッターの彼、歯科医、キャンプカウンセラー、大学生、上司など
CBSのニューストップにやられたと主張
・番組で、やられることを「セクシー」と発言
・２０１２年、FBで「トランプとやる？」と投稿
・同年、「トランプの番組の大ファン」と投稿
・デパートで「友人のための下着を選んでくれ」と言われ、襲われたと主張
似たような脚本が存在
・犬や猫に卑猥な名前をつけている
・いつなのかも覚えておらず（バイデンと同じく認知症かな）
こんなぶっ飛んでいるのに、民主党系の裁判官が裁判継続
Vagina T. Fireball in her anti-bird-killing collar.
— E. Jean Carroll (@ejeancarroll) February 20, 2021
Happy Caterday, folks! pic.twitter.com/WT3HwikNwd
ちょっと待って、お腹痛い、本物や
X（ツィッター）にまで投稿しとる
本物すぎるヘンタイさんや
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヘンタイさんの名誉が守られる素晴らしい国
ペットに直球すぎる名前をつける人の名誉まで守ってくれる。
続き
・脅迫メッセージを受けた裁判だが、その証拠の提示拒否
メッセージを削除しちゃったらしい
・トランプが証言に立ったが、過去のものしか認めない
新しい証拠を提示したり、新たな証言も禁止
・Lewis Kaplan 判事は、クリントンに指名された過去があり
キャロルの弁護士 Roberta Kaplan の結婚式の司会も（民主党系活動家）
・National Review で、共和党がトランプを正式に大統領候補にすれば
こんなことが、残りの９か月、毎日起こる、と寄稿
年くったから、こんな風に描かれるけど
若い頃のトランプは、めっちゃイケメンなんだよなぁ
若いころのトランプ大統領。
— TOLA9000 (@ToLA9000) January 30, 2017
イケメンの範疇に入ると思うがどうだろう。身長は１９０。（政策は懐疑的だけど） pic.twitter.com/CrR3cvJCLQ
この裁判のいかれっぷり１５の理由
・監視カメラ映像がない
・高級デパートなのに、店員などの目撃者なし
・２０１９年、本を出すタイミングで言い始めた
・年や季節すら思い出せない（９４→９５☞９６）
・着ていたと主張するドレスが存在せず
・よく分からないとち狂った性的な投稿を連投していた過去（今もやってた）
・MYTのポッドキャストで、強制的にされたことはないと発言
・犬と猫にとんでもない卑猥な名前をつけている
・２０１２年に放送された番組のストーリーと場所が同じ
・トランプの大ファンと公言
・１９９３年に意味不明なヘンタイさんアドバイス
番組かラジオか雑誌の記事で、性的な質問に対し
トランプに襲われたと主張する場所だと
もっと興奮して、いい感じ、らしい
性欲ってか性癖がすごい、ヘンタイさんの助言
・民主党大口資金提供者が援助
・弁護団が民主党活動家、裁判官も民主党活動家
一人がバイデンの娘、中国企業のCFCがらみ（バイデン一家が数億円もらってた）
・法整備 （法律作ってから裁判）
・やられることは「セクシー」
Lawyers will be telling clients after today. Regardless of how absurd an accusation may be, if you deny it, you can be dragged before a politically weaponized judge and jury. In no other world is this an 88.5 million dollar case. New normal tho.
— Cernovich (@Cernovich) January 26, 2024
どれだけ馬鹿げた言いがかりでも、否定すれば
政治的に武器化された裁判官と陪審員の前に引きずり出されることになる。
これが、新しくできた状況であることを
今日から顧客に、弁護士は伝えることになるだろう。
ヘンタイさんのにゃんこ、素晴らしいネーミングセンス
自分の名前を呼ばれて、どんな気持ちなんだろ。
さすがアメリカ、素晴らしい「維新スピリッツ」の人がいる。
にゃんと、性器を自分のにゃんこの名前にしちゃうんだもんな、せ～の
