お昼間のハンター・バイデンさん
ラリってハイなハンター・バイデンさん
ジョルジュ・ベルジェス・ギャラリーでの展示風景
「ハンター・バイデン:ザ・ジャーニー・ホーム」。写真:カティア・カザキナ
ギャラリーを覗くパパラッチ。写真:カティア・カザキナ
ハンター・バイデン、無題(2021)
アーティストおよびジョルジュ・ベルジェス・ギャラリーの厚意により提供
ジョルジュ・ベルジェ
ギャラリーの代表者は以前、作品の価格は7万5000ドルから50万ドル
批評家らは、ロビイスト、外国当局者、悪人たちがホワイトハウスの機嫌を
取るために作品を購入しようとするのではないかとの懸念
ジョルジュ・ベルジェス・ギャラリーでの展示風景
「ハンター・バイデン:ザ・ジャーニー・ホーム」
写真:カティア・カザキナ
ジョルジュ・ベルジェス・ギャラリーでの展示風景
「ハンター・バイデン:ザ・ジャーニー・ホーム」
・1月9日、下院政府監督委員会は George Burges を召喚
Hunter Biden の絵画の販売をやってた人
・バイデンが大統領に就任してから、ぼったくり価格で販売
バイデンの名前を使った買収行為疑惑⇒倫理問題
・ホワイトハウスの倫理問題対策の、大嘘が発覚
【バイデン政権の大嘘発覚問題】
・バイデン政権が倫理問題を回避するシステムが、存在せず
ハンターは自分の絵画の購入者を知らないし
もし民主党の資金提供者だったとしても、分からなかったという主張
The White House said they crafted an agreement to keep Hunter's art buyers confidential to avoid ethical issues.
— Oversight Committee (@GOPoversight) January 9, 2024
But Hunter's art dealer says he had no communication with the White House about an agreement. pic.twitter.com/oCFwpCakZi
2021年7月8日、WPが、バイデン政権の側近たちによれば
完璧な対策を講じてると報道
2021年7月9日、Psaki WH報道官(当時)「完璧なシステム」
2021年7月9日、Bates WH報道官 「WHが協力しているからだいじぶ」
・バージェス 「一度たりとも、WHと連携したことはない」
・「情報公開請求を政府倫理局にしたら、バイデンが指名した人の
倫理調査記録が存在せず」 Daily Caller
_| ̄|○
・ハンターは誰が購入したか知ることができないため
買収に該当することはない (各種報道・WH)
・「ハンターは誰が購入したか、知っていた」 バージェス
・「70%ぐらい知っていた」 バージェス
購入者は10人ぐらい、なので7人は知っていた
・「通常、誰が購入したか伝えることはないが
ハンターとの契約は違っていて、ちょっと不思議だったお」 バージェス
・「作品の価格には、バイデンの名前のブランドも含む」 バージェス
メディアの説明:影響しない
ハンターの人生・生き様が、そのまま作品に表れていることに感動
より多くの人に売りたいと思い、売ることにした
↓
宣誓供述では、嘘がつけないので「告白」
【ハンターとの出会いと売り上げ】
・2020年、ハリウッドのプロデューサーの紹介で
ハンターと出会う
・その Lanette Phillips はバイデンの選挙資金パーティーを開き
少なくとも25万ドル以上集める。
ラネット・フィリップスがベルジェスと長男を結びつけた人物であると特定
下院監視委員会のジェームズ・カマー委員長
証言によると、ラネット・フィリップス左)はニューヨーク市の画商に
ハンター・バイデン(右)を紹介したという。
フィリップスはバイデン大統領の選挙運動のために
少なくとも2万5000ドルを集めるのに貢献
ジョルジュ・ベルジェスは、2018年10月30日にニューヨーク市のルートNYCで
開催されたSNOW JOB「重力に逆らう」展示会に出席
(写真提供: Jimi Celeste/Patrick McMullan、Getty Images 経由)
2015年10月、ラネット・フィリップスがハンター・バイデンに宛てた電子メール
ハンター・バイデンに、完売した当時のジョー・バイデン前副大統領の書籍ツアー
イベントへのパスを手に入れるのを手伝ってくれないかと尋ねた。
(フォックス・ニュース)
2020年2月、フィリップスが当初ハンター・バイデンと協力して画商を探す
2020年12月11日に最初の取引
2023年9月まで契約が続いた
(2020年は捜査されているころ)
ハンター・バイデンの作品には少なくとも130万ドルが流入
購入者の1人は ロサンゼルス出身の不動産投資家 Elizabeth Hirsh Naftali
バイデンが、委員会に任命した著名な民主党献金者
フィリップスは彼女をベルジェスにも紹介
ハンター・バイデンの作品は少なくとも130万ドルをもたらした。
(AP写真/ホセ・ルイス・マガナ)
バイデン大統領は、長男の最初のアートオープンから8か月後の2022年7月に
ハーシュ・ナフタリを海外におけるアメリカ遺産保存委員会に任命
ナフタリは、2020年の選挙期間中にバイデン勝利基金に20万ドル以上
2023年には民主党全国委員会に3万ドル以上を寄付
また、昨年4月には2回の3,300ドルの寄付で
バイデン陣営への寄付金を上限に
ベルジェスはまた、ハンター・バイデンが
購入者の約70%の身元を知っていたと証言
資金援助や本の執筆手伝い、大統領の息子へのプライベートジェットの
貸し出しなどで大もうけしたハンター・バイデンの
「蜜月の兄弟」と呼ばれるハリウッドの弁護士 Kevin Morris からのもの
彼は2023年1月の契約で87万5000ドル相当の美術品を購入
モリスが87万5,000ドルの購入に対して手数料の40%を支払っただけであり
弁護士はハンターと協力して財務上の影響を解明
これまでそのようなアート取引をしたことがない
ベルジェス
ワシントンD.C.のレイバーン・ビルで行われた「議会侮辱罪で下院が
ロバート・ハンター・バイデンを見つけることを勧告する決議案」と題された
下院監視・説明責任委員会の審議に出席するハンター・バイデン弁護士と
アビー・ローウェル弁護士(右)、ケビン・モリス弁護士【ハンターのお財布】
(トム・ウィリアムズ/CQ-Roll Call, Inc、ゲッティイメージズ経由)
ハーシュ・ナフタリ
海外アメリカ遺産保存委員会に任命される前の
2021年2月に作品に4万2000ドル
彼女は2022年12月にさらに5万2000ドル相当を購入
ナフタリは大統領の好意を得るために美術品を購入したことを否定
【ハーシュ・ナフタリの時系列】
民主党の大口資金提供者ハーシュ・ナフタリの疑惑
2021年2月17日:5.2万ドルで絵画を購入
2021年12月14日:WH訪問
2022年7月:バイデンが在外遺産保存委員会に指名
2022年12月9日:別の絵画を4.2万ドルで購入
ラリっててハイなハンター
ヤク中になると、本場の「維新スピリッツ」が手に入るのかな。
日本に上海電力がきたのもハンターのせいかニャー、せ~の