大統領の息子がウクライナ人女性に小切手を振り
その取引で不審な行為があったとして銀行から危険信号を出されていた
ハンターの会社や、長男がセックスの対価として支払った女性らから
数万ドルを受け取ったとして、フロリダ州とニューヨークに拠点を置く
エカテリーナ・モレバさんの名前が記載
JPモルガン・チェースが提出した不審行為報告書（SAR）
ハンターのiPhoneから、モレバ社が提供した護衛への医療サービスを
装った手書きの小切手も含まれていることが
ハンターさんの売春婦への支払いの一部は
父親から数千ドルを受け取ったわずか数時間後に支払われた。
ビデオや写真では、ハンターが売春婦たちを州境を超えて一緒に
放蕩の夜を過ごすために輸送するのを手伝っている様子が映っている
連邦犯罪の可能性
潜在的な税務犯罪、マネーロンダリング、および海外での取引に関連した
違法な外国ロビー活動の疑い
フロリダ州サニー・アイルズ・ビーチ在住の「学生」アンナ・デクティアルさんは2018年11月から2019年3月までに「明確で正当な経済的目的なし」で
27万4,873ドルを受け取った
SARはハンターの会社オワスコ、PCを含む8人の送金者から資金を受け取ったと発表
口座に大金を預けているとしてリストに載っている女性のうち2人も
ハンターの雇った売春婦
その後、現金の一部はモレバに送金され、ハンターは売春婦との
卑劣な夜の便宜を図るためにモレバを利用
SARで名前が挙がった預金者の1人は、2019年1月にハンターがiPhoneで撮影した
女性で、ハンターが彼女に1万ドルを与え、傷つけたかどうか尋ねている様子を撮影
もう1人に、「アートコンサルティング」として2,400ドルを支払い
さらに「梱包と発送」として200ドルを支払った。
ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストン、マイアミ、ワシントンDC、シカゴ
ロンドンなどで顧客に「ガールフレンド体験」を提供できる「モデル」を宣伝するUberGFE.comと呼ばれるウェブサイトを紹介
エカテリーナ・モレバ
同社の従業員はウクライナにおり、ハンターがモレバを通じて
雇用した女性の中にはウクライナ人の名前を持つ人もいる。
UberGFEには、ロシアとの戦争でウクライナを支援し、慈善団体とされる団体に
寄付するための仮想通貨アドレスを訪問者に提供している旨のページがある。
ハンターは、2017年に離婚した元妻キャスリーンとの共同口座から
売春婦らに数千ドルの小切手を郵送したことを示す写真をモレバに
ハンターは小切手の一部に、自身が利用していたリハビリ療法センターの名前である「ブルー・ウォーター・ウェルネス」のものであると虚偽の記入
同センターは同氏の売春婦との取引とは何の関係もない。
2018年11月から2019年3月までにハンターが護衛に支出した金額は総額3万ドル以上
ジョー・バイデンは売春婦と口論になり
ジョー・バイデンは売春婦と口論になり
ジョー・バイデンは売春婦と口論になり、ハンターが1万ドルを支払ったと主張する
数時間前に、ハンターに5000ドルを送金したことが判明
1ヵ月後、モレバが護衛債務についてハンターに追跡調査を行ったところ
ハンターは受取人のロシアの電子メールアドレスが原因で支払いが銀行に
「危険信号」、送金に問題があると彼女に
ハンターが2018年12月11日、ニューヨークのトライベッカ地区にある
ロキシーホテルの1泊700ドルのスイートに宿泊した際
モレバに「遊び」に利用できる女の子は誰なのかと尋ねていた
その後、彼は売春婦3人をボストンからニューヨークまで輸送するための
アムトラックの列車のチケットを予約
女性たちがハンターに送ったビデオには電車内での様子が映っており
その後のビデオにはハンターと3人の女性がセックスし
それをラップトップとiPadで撮影している様子が
密会者のハンターがアプリ「Zelle」経由で女性の1人に1000ドルを送金した
1か月前、メールで番組が報じられた。
ハンターがセックスのために州境を越えて売春婦を輸送したのであれば
連邦売春法違反
「売春に従事する意図を持って、州間または外国の通商
または米国の領土または領地内で個人を輸送する者は誰でも」
「刑事犯罪で告発される可能性のある性的行為、またはその試みは
罰金を科されるか、10 年以下の懲役、またはその両方が科せられます」
マン法
「売春目的の単純な州間旅行、強制や未成年の被害者が存在しない場合
連邦検察官が裁量権として訴追を決定することはほとんどないだろう」
性的人身売買と売春事件の専門家元ニュージャージー州検察官ミッチェル・エプナー
ハンターとその会社に関するSAR報告書は連邦法執行機関によって
調査される可能性が高く、大統領の息子を海外取引に関連したマネーロンダリング
犯罪の可能性について捜査している
元財務省特別捜査官でマネーロンダリング捜査の専門家であるジョン・カサラ
「FBI捜査官であれ、AUSA（米国検事補）と協力する他の捜査官であれ
彼らが最初に行うことの1つは、金融情報データベースに問い合わせること」
「このような人物が関与していることは
間違いなく何らかの注目を集めるべきだった」
ジョン・カサラ
「連邦の立場からすれば、彼は捕まるだろうが、私は明らかにマダムに
もっと注目し、彼女に対して訴訟を起こし、それを拡大するだろう」
元FBI捜査官デニス・ローメル
「彼が州境を越えて彼らを輸送しているのであれば
そこに彼らが追跡できる何かがあるかもしれない」
「SAR が何を言おうと、あるいはどのような憶測があり得るとしても、法廷では合理的な疑いを超えて証明しなければならない。
そして、バイデンのような人物が司法取引に応じる可能性は低い。
それに、彼はお金で買える最高の弁護士を雇ってくれるから安心していい」
デニス・ローメル
「国土安全保障調査局（HSI）による人身売買捜査に巻き込まれた」
ハンター
「これらの捏造された問題に関して進行中の捜査は全く存在しない」
ハンターの弁護士クリス・クラーク（当時）
父親ジョーがウクライナ政策を監督していた間、ハンターが「東欧の売春組織や
性的人身売買組織と関係のある女性に数千ドル」を送金していたと主張
上院報告書 2020年9月
当時の副大統領の息子が「ロシアまたは他の東ヨーロッパ諸国の国民であり」
「東ヨーロッパの売春組織または人身売買組織」に関係していると思われる
非居住者の女性に報酬を支払っていた
上院国土安全保障委員会と財政委員会の共同報告書
1) 人身売買の可能性がある取引に関与
2) アダルトエンターテインメント産業との関連
3) 売春との関連性
ハンター・バイデンが上記のいずれかの個人に数千ドルを送金したことを
裏付ける文書を持っている
「これらの資金の受取人の一部はウクライナ国民とロシア国民だ」
上院委員会
ハンターと叔父のジムが「150人以上のSARを患っている」
ホワイトハウスに文書の提出を求めたが、民主党議員も要請に応じず拒否された
ジェームズ・カマー共和党ケンタッキー州下院議員
（ハンターに対する議会調査を主導）
ハンター・バイデンは 5 か月間で護衛に 3 万ドル
リハビリ療法センター「ブルー・ウォーター・ウェルネス」と虚偽の記入
8時間の滞在時間にすでに5,000ドルを費やしており、合計16時間のランデブーのためにさらに8ドルが欲しい、2019年1月、ハンターからモレバ（エヴァ）へ
ハンターの会社から数万ドルを受け取った
ウクライナ人女性エカテリーナ・モレバに警告
フロリダ州サニー・アイルズ・ビーチ在住の「学生」アンナ・デクティアルさん
2018年11月から2019年3月までの間に「明確で正当な経済的目的はなかった」
にもかかわらず、27万4,873ドルを受け取った
数千人をモレバに
JPモルガン・チェースが提出した不審行為報告書（SAR）
2018年12月13日に売春婦3名をボストンからニューヨークまで輸送するための
アムトラック列車の切符が記載された確認メール、切符の値段は393ドル
ハンターが支払った不当な小切手の写真（モレバ）
2017年に離婚した元妻キャスリーンとの共同口座から数千ドルを
モレバは2019年1月の密会から1カ月後、ハンターの護衛債務を巡り追及
彼は彼女に、受取人のロシアの電子メールアドレスが原因で支払いが銀行に
「危険信号」を立てたため、送金に問題があるとメール
ニュージャージー州の連邦機関の性的人身売買および児童搾取グループに配属された上級特別捜査官は、2020年10月にデラウェア州警察に連絡し、「ニュージャージーと関連がある可能性のあるハンター・バイデンの疑惑」について尋ねた
ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストン、マイアミ、ワシントンDC、シカゴ、
ロンドン、パリで顧客に「ガールフレンド体験」を提供できる「モデル」を宣伝する彼女のウェブサイトUberGFE.com
ここお
UberGFEには、ロシアとの戦争でウクライナを支援し、慈善団体とされる団体に
寄付するための仮想通貨アドレスを訪問者に提供していると書かれたページが
アメリカは、ヘンタイさんの天国なのかな。
でも、おばあさんのぶっ飛び具合には勝てないニャー
