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残響散歌 / Aimer
作詞:aimerrhythm
作曲:飛内将大(とびないまさひろ)
誰(た)が袖に咲く幻花(げんか)
ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に
銀朱の月を添えて
転がるように風を切って
躓(つまず)くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
選ばれなければ選べばいい
声よ轟け夜のその向こうへ
涙で滲(にじ)んでた
あんなに遠くの景色まで響き渡れ
何を奏でて?誰に届けたくて?
不確かなままでいい
どんなに暗い感情もどんなに長い葛藤も
歌と散れ 残響
ただ一人舞う千夜
違(たが)えない帯(たい)を結べば
派手な色も負かす様に
深紅の香(か)こそあはれ
この先どんなつらい時も
口先よりも胸を張って
抱(いだ)いた夢の灯りを全部辿るだけ
逃げ出すためここまで
来たんじゃないだろ?
選ばれなければ選べばいい
声をからして燃える花のように
闇間(やみま)を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて朝を描く様な
鮮やかな音(ね)を鳴らす
どんなに深い後悔もどんなに高い限界も
掻き消して 残響
この人は、夏目友人帳で知った。
第5期だっけ、これが最後に流れると、余計に感動した。
鬼滅の刃は、やっぱこれ
たまに聞きたくなる。
もう次のやるみたいなんだけど
その前の見てないから、予告編すら見れない。
森永さんが、うんこ税金ドリルにキレてたけど
ここまで酷いとは、思わなかった。
うんこを崇め奉る始末
うんこを使って、せっせと子供にまで洗脳を仕掛け、布教活動に勤しむ。
ほんとカルトだよな、「今、耐えれば、きっといい未来がある」
これは、日本的な「型の文化」と親和性があるのではと
仮説を考えていたら、森永さんの息子の森永康平くんは
ドラゴンボール仮説を唱えていた。
それを言い出すと、おそらくサブカル的なもの全般に目が行く。
鬼滅の刃も、それに該当する。
日本独自の現象と考えていたが、世界に目を向ければ
財政均衡主義から発展して、財政黒字主義が蔓延している。
それは、常に破滅的な結果をもたらしてきたが
にもかかわらず、未だにそれを懸命に押し付けるカルト宗教は健在だ。
この「維新スピリッツ」の財務省=うんこ省のカルト宗教
にゃんで、ここまでの洗脳活動を考えることができるんだ、せ~の