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大谷選手のことは、ほとんど知らない。

メディアは、常に高く上げて、叩き落すのが仕事

 

 

ただ一度、妙な気分に襲われたことがある。

野球一筋で他には無頓着、プロ野球選手はよく大谷選手を引き合いに出される。

 

 

阪神ファン、藤浪選手ファンならば、大谷選手は~

をよく聞かされたはず

 

 

その大谷選手、WBCかなんかの壮行試合で見かけた。

空振りしてヘルメットが脱げ、慌てて、そのヘルメットを追っかけていた。

 

 

ん、野球一筋の人がテレビ映りを、そこまで気にするものなのと不思議に思った。

脱げたメルメットを追っかけるスピードは

 

 

彼が投げる球やスイング、打球の何倍も速かった。

こんなプロ野球選手を初めて見て、いつもカメラ映りをチェックする

 

 

女性アナウンサーや女性芸人さんと同じように見えた。

普通、プロ野球選手は脱げたヘルメットより、空振りしたことを悔しがったり

 

 

冷静に、次の球は何かを考える表情を浮かべたりする。

それなのに、野球よりテレビ映り

 

 

しょっちゅうテレビに映る人は、そういうもんかな

でも、プロ野球選手で、評判はそうじゃなかったから、異様な感じがした。

 

 

プロ野球選手で脱げたメルメットを、必死で追いかけ

必死で、被り直そうとする選手は見たことがない。

 

 

スポーツ全般に言えることだろうが

普通は、テレビ映りより、競技に集中している。

 

 

大谷選手は、カメラ映り込みで、稼いでいるのかもしれず

それだと、なんとなく納得できる。

 

 

アメリカで成功するためには、スポンサーの全面的なバックアップがいる。

それに加え、多くのファンを獲得できないといけない。

 

 

こればっかりは、実力だけというワケにはいかず

アメリカは、能力主義だとか実力主義っていうのも、実際には違う。

 

 

何の背景も持たず、腕一本で、アメリカで成功した人は

マニー・パッキャオただ一人しか知らない。

 

 

 

野球より必死でヘルメットを追いかける大谷選手

その大谷選手の不祥事を、懸命に叩く「ひろゆき」

 

 

内実も内容も、まったく知らないが

どこでも族っぽい「ここだけ族」の観察には、ちょうどいい感じ

 

 

 

 

どこでも族っぽい「ここだけ族」、どこでも系「ここだけ族」

どっちでもいいが、えらい僻み根性が強い気がする。

 

 

ルサンチマンを前面に出して、恥がない人々のようで

それが、「悪」であると気づいているのか、いないのかは、分からない。

 

 

 

 

 

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m_kato (@m_kato20105208) / X

 

 

 

 

 

成田悠輔くんも、典型的な「どこでも族」っぽい「ここだけ族」

まず、見た目が、ダサ臭すぎる。

 

 

どこの田舎から出てきたんだべか、と思わせる風貌

お受験しかやってないと、こんなに見た目を気にしないのだろうか。

 

 

日本でも、ダサダサに見られる、この風貌

海外で、敬意を持って見られるかというと、そんなことはない。

 

 

この風貌でも、学業一筋で、凄い業績を上げている人は

反対に、それだけ学業に専念しているのかと尊敬される。

 

 

ハゲるぐらい勉強したんかとビビられる。

しかし、彼の場合、ハゲるぐらい勉強したにしては、何の実績もない。

 

 

何の実績もないから、当然、大学で職にありつけない。

話を聞いてみると、めっちゃ頭が悪い。

 

 

これだけ絶望的に頭が悪いと勉強しても、普通の人の水準に行くには

常人の10倍以上の時間がかかってしまう。

 

 

アメリカの大学で勝負するような水準の人と比べると

どれだけ頑張っても、まず追い付くことはあり得ない。

 

 

それどころか、どんどん離されてしまう。

アメリカで成功するためには、実力や能力だけではないけれど

 

 

ちゃんとそれ相応に実力や能力を備えていることは、必須条件だ。

イチローは、ゴキブリみたいに内野安打で、打率を稼ぎ

 

 

ヒットを量産できる技術は、持っていた。

評価は分かれるところ、チームへの貢献か、個人成績か

 

 

 

 

はたしてイチローは本当に「一流」なのか(双葉新書(教養))

 

 

 

 

野球より、芸人っぽかったイチローと

ゴジラこと、松井秀喜を比較して書いていた。

 

 

その松井秀喜でさえ、腕一本で勝負できたのではなかったらしい米国社会

名だたる日本の大手企業を引き連れて来れる背景が必要だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パッキャオの異常性を知っていたから、大谷選手はすごいけれど

やはり相当な背景があって、やっと舞台に立てて活躍できる。

 

 

広告塔として超一流、能力もあり、おまけに実力がついてきて

ここまで大物になった、どこでも族っぽい「ここだけ族」

 

 

大谷選手には、たくさんの日本のファンがいるのに

なぜわざわざ大谷選手に嚙みついて、ひろゆきはなぜ敵を増やすのか

 

 

成田悠輔くんはアホなのに、なぜわざわざアホを晒すのか

マーケティング商法、炎上商法と切って捨てれば、それまでだが

 

 

一見、似たような、「どこでも族」っぽい「ここだけ族」なのに

同業者同士、仲良くすればものを、そこがよく分からない。

 

 

 

ただ似たもの同士と言っても、一方は真の意味で能力も実力もあり

メジャーという大舞台で大活躍し、大儲けをしている大谷選手

 

 

だがもう一方は、いかに人を騙すかに特化して

どうやって騙して金を稼ぐかしか考えていない、ひろゆきや成田悠輔くんたち

 

 

 

一般に、「どこでも族」と「ここだけ族」と分類されるが

「どこでも族」っぽい「ここだけ族」には、ランクがあるのかもしれない。

 

 

その最高ランクが大谷選手で、最低ランクがひろゆきや成田悠輔くんとすると

やはり、そこにはかなりの嫉妬心が芽生えても仕方がない。

 

 

「どこでも族」っぽい「ここだけ族」の成功者が、大谷選手を代表格とすれば

その落伍者・失敗者の代表格が、ひろゆきや成田悠輔くんたち

 

 

成功者はあまり人を妬まないが、そもそもそういう成功者自体、滅多にいない。

それに引き換え、落伍者・失敗者は大量にいる。

 

 

ただでさえ男性は女性より、ずっと嫉妬深く

大したことじゃない違いですら、非常に気にする人が多い。

 

 

そういう男性たちが集団になると、四六時中、人の悪口を言っている。

安心して人を貶せる状況だと、あることどころか、ないことで盛り上がっている。

 

 

そのうちないことが、彼らの中であったことになり

嘘が、真になっていて、大きなズレを生じさせる。

 

 

 

おそらく、ちょっとした冗談で、高齢者抹殺という過激な話が

仲間内で盛り上がり、大いに受けたのだろう。

 

 

それで試しに、ネットでやって見ると、それなりに受け

いけると踏んで、高齢者抹殺を売りにしたように見える。

 

 

ひろゆきは、元々そういうもので、成田悠輔くんは経歴詐称するような人

わざわざ肩書をイェール大学「助教授」にして

 

 

テニュア付き「准教授」と錯覚させるようにしていた。

こういう人たちは、ルールゲームの中で、ルールを守る意識が皆無だ。

 

 

むしろ、いかにルールの穴を探して、ルールゲームを無効化し

自分たちだけが得をするか、ということばかり考えている。

 

 

グッドハートは、一括りに「どこでも族」と「ここだけ族」と分類したが

これは彼ら特有の二分法的思考と言える。

 

 

人間というものを、単純に辨別(べんべつ)することはありがち

キレイに切り分けることができるなら楽でいいが、そうはいかない。

 

 

「どこでも族」と「ここだけ族」と分類されて

あっそっか、なるほどとなるだろうが、違和感は残るはず。

 

 

完全な「どこでも族」も、完全な「ここだけ族」も

実のところ、存在しない。

 

 

完全な「どこでも族」に見せかけている、偽りの姿

「ここ」がなければ、「どこでも族」っぽくもなれない。

 

 

また「どこでも族」が、どこか辺境の地、インフラ(下部構造)のない場所で

生きていけるはずもない。

 

 

「どこでも族」っぽい「ここだけ族」のカテゴリーには

数えきれない人々が、蠢いている。

 

 

 

空振りをして光の速さで、脱げたヘルメットを追いかける大谷選手から

最底辺の、ひろゆきや成田悠輔くんたちまで

 

 

大谷選手は、夢を売って、人々を魅了し

最底辺は、人を騙して、金を巻き上げる。

 

 

 

そしてそれを、意識高い系「ここだけ族」が称賛する。

おそらく、無数にいる「どこでも族」っぽい「ここだけ族」に

 

 

意識高い系を挿入すれば、図式は完成し

「どこでも族」っぽい意識高い系「ここだけ族」となる。

 

 

ポスト・モダンと融合したポスト・モダン型マルクス主義が

へんちくりんな「意識高い系」の肉付けをしてくれている。

 

 

ねじ曲がった論理構成だが、意識高い系さんにはそれで充分

彼らに、難解な話は通じない。

 

 

 

「ここ」がなければ、「どこでも族」っぽくもなれないのに

「ここ」を捨て、「どこでも族」っぽい「ここだけ族」になり

 

 

「ここだけ族」の意識高い系の頭の軽い人が、信者になる。

大谷選手を応援する人は、単なるファンだが

 

 

スマホを眺めて、「どこでも族」っぽい「ここだけ族」に

影響を受ける人は、意識高い系の信者

 

 

 

教祖が、高齢者を抹殺せよ、だとか

被災者は強制移住させろ、地方は切り捨てろ

 

 

生産性が低い人たちは、社会から排除せよ

ゾンビ企業とやらをぶっ潰せ、と宣うと、賛同する信者たち

 

 

それが何を意味するのかさえ、分からない意識高い系は

もはやカルト宗教の信者と言ってもよいだろう。

 

 

 

それにしても、評判の大谷選手が光の速さで

ヘルメットを追いかけている様子には、ショックを受けた。

 

 

あれを熱心に追っかけ、映していたカメラマンは

その後、大丈夫だったのだろうか。

 

 

アスリートが競技より、身なりを気にしている姿を

ずっと映してしまい、干されてしまったかもしれない。

 

 

「どこでも族」っぽい意識高い系「ここだけ族」として

最高ランクの大谷選手の「ここ」を見てしまった。

 

 

 

 

 

アスリートに「維新スピリッツ」を見てしまって

にゃんで、そんなにカメラ映りが必要なのか気になってしまう、せ~の

 

 

 

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