記事にならなかった没メシ画像 2023年編(1) | CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

記事にならなかった没メシ画像 2023年編(1)

使われず仕舞いとなった宅メシ画像です.

 

 

単なる2023年お蔵入り画像の供養記事です.

 

興趣不振の折には閲覧シカトウをお願いするです.

 

 

ウインナ,ピーマン,パプリカを炒めましてアレです.

 

目玉焼きを添へたワンプレート,よくあるパターンですね.

 

 

おそらくは「本郷こころ」のウインナーライス.

 

それに自分なりの工夫を加えたかったのでしょう.

 

ところが意に反する出来上がりで没になったのでしょう.

 

 

でもね,アレですよ,こうしてね.

 

タバスコをちょいと垂らして食べるとなかなか美味ちいです.

 

 

これはいったいなんだ.

 

と謂はれますと困るのですが.

 

 

冷凍のかき揚げ天が残っていたのでアレです.

 

小鍋で米と一緒に炊き込み飯にしてみただけです.

 

 

たったそれだけの話なのでアレです.

 

これ以上のコメントは差し控えるというハナシです.

 

 

ところがこれが意外とアレです.

 

いい感じにお焦げがついて嬉しくなってしまったのです.

 

 

であるので,この日は思はずもアレです.

 

上等なお焦げメシに舌鼓を打ったという顛末です.

 

 

さて,またもやこれはいったいなんだ.

 

と問はれましても甚だ困惑するのですが.

 

 

タコ,ネギ,紅生姜,小麦粉に卵.

 

これはたこ焼きの具材そのものではないか.

 

 

たこ焼きとして調理されるのが本望デハナイカ.

 

などと指摘されましてもたこ焼き鉄板の用意がないのです.

 

 

関西出身ではない私にとりましてはアレです.

 

たこ焼きそのものに特別な思ひ入れはないという側面がある.

 

 

であるので,こうしてナイフとフォークで喫する.

 

こういった行為に一切の呵責がないのが現実なのです.

 

 

こうして食べる方法をアレです.

 

た好み焼きなどと称していい気になっているのです.

 

 

初夏になって何が嬉しいかってアレですよね.

 

仕事が終わって帰ってもまだ外が明るいのがいいよね.

 

 

となりますてーと調子に乗りましてアレです.

 

夕景を待たぬうちからステーキなんぞを焼いちゃうのです.

 

 

まだ陽の高いうちにこういうのが揃うと調子が高い.

 

廉価なアメリカンビーフだから気持ちにも余裕がある.

 

 

翌日のシゴトへの影響を鑑みず,うほほい.

 

おろしニンニクもぷりたつと塗布してしまうのです.

 

 

これは私に限ったことかもしれませんが,よほほい.

 

こういったステーキにはマスタードが欠かせないのです.

 

 

これも私に限ったこととは思われますが,おほほい.

 

鉄板の熱でしんなりとなったトメィトゥが大好きなのです.

 

 

時としてラーメンをこしらへる.

 

一見すると普通のもやしラーメンではありますが.

 

 

暗黒のスープにはアレです.

 

ウスターソースが存分に用いられているのです.

 

 

 

船橋名物ソースラーメンです,いかがでしょうか.

 

今はなき中華利平の贋作料理です,いかがでしょうか.

 

先日船橋に行ったら,旧知のお店が何軒も廃業してました(泣).

 

 

ソースラーメンにはアレですよね.

 

個人的には白飯は必須ではねーかと思います.

 

 

白飯にワンバン着地,ズルってはワンバン着地.

 

これを繰り返すとどうなるかはご明察のように,うっふっふ.

 

 

白飯にはエキスが存分にトッピングされるのです.

 

ここにソースラーメンの醍醐味を得心することとなりましょう.

 

 

宅メシ没画像の供養記事.

 

まだしばらく続きます,すみません.

 

 

とりあへずはここでアレです.

 

第1部の終了となります,すみません,すみません.