十六穀マイ・ラブ おほほい!
記事タイトルの件ですがアレです.
ご賢察とは存じ上げますが,すみません.
十六穀米(マイ)・ラブのことです,すみません.
これは近年来のマイブームなりよ.
私は十六穀米を常食しとるなりよ,実際の話.
日夜不摂生を尽くす私といたしましては,実際のハナシ.
食の養生という観点から健康へのアプローチとしてアレです.
自宅食ではバランスの良い摂食を心がけるのです.
であるので,日々の食膳に十六穀米を登らせるのです.
例によりまして恐縮ですがアレです.
興趣不振の折には閲覧シカトウをお願ひ致す次第です.
鶏モモ肉のつけ焼きです.
甘辛い醤油だれで葱と一緒に香ばしく焼く.
浅利の味噌汁です,これもアレです.
肝臓庇護を期待してたびたび食膳に登らせることになります.
ことさらに高血圧を憂慮する場面などではアレです.
醤油も控えめにするという姑息的な側面が俺にはある.
さて,これはまた別の日です.
豚の生姜焼きなどにも十六穀米ご飯を適用する.
このやうなこってりとした菜の場面でもアレです.
十六穀米はその真味を発揮するのだと私は思います.
一旦着地オン・ザ・16-グレインライス.
十六穀米の直訳ですが,正しいのかこれ(笑)
まだまだ行きます,すみません.
このような洋食プレート的なおかずにもアレです.
十六穀米を用いるのを厭わない,私の場合.
これに赤葡萄酒というのも結構なものです,私のバアイ.
鶏ささみ肉のガーリックソテー.
こういうパンチの利いた料理にも良く合います.
秋刀魚の日にも十六穀米です.
去年の秋刀魚はめっちゃ痩せてましたなあ.
蛸と芋の煮っ転がしには柚子をきざむ.
関係ありませんが,これも私のプチブーム,うっふふ.
深夜遅くに帰宅して.
ちょいと小腹がすいちょるね,という場面.
味の染みた煮豚です,こういうのが.
こういうのがあると俄然として調子が高いのです.
これに加えましてアレです.
炊飯器に温かい十六穀米ご飯が残っていればなお結構なのです.
エビとカキのミックスフライで酒飯する.
という夕餉の膳も甚だ悪くないものです,いかが.
こういうソースぷりたつなフライものにもアレです.
十六穀米ご飯の風味が寄り添ってお互いを高め合うのです.
小松菜と油揚げの味噌汁です.
なんか健康に良さげだと思いませんか,私は思います.
アナザー・ライフな場面でもアレです.
好んで十六穀米を日々の食前に登らせる男です.
さて,これのいったいどこが十六穀米なのであるか.
と申しますと,おほほ,十六穀米炒飯というわけです.
炒飯には缶詰の鯖を炒めこんであります.
青魚のDHCにも健康への効果を期待するのです.
食の養生をことさらに追求する場面ではアレです.
焼き餃子よりも蒸し餃子の方がよろしかろう,そう思います.
十六穀マイ・ラブ,長々とすみません,すみません.
はたしてこれが健康に良いのかは甚だ疑問です,すびばせん.