この歌がどうしても、心に引っかかります。。。
それは、悪い意味では無く、とても良い意味合いでですよ(^-^)
私達は、本当に何を覚えていて、何を忘れているのでしょうか??・・・トイウイミデですw
私達は本当には、全て分かっているんでしょうね、その存在として(^_^;)
この歌の意味もまたそういう意味を含んでいるのではないかと思いたいのです!!
私達は、生命というその深淵さとその力強さを、本当には解っているのだと・・・・
ここからは備忘録で在り、私の体験なので、適当に読んでくださいね(^_^;)
私は実は、死のうとしていましたwww去年あたりですかね(^_^)
ですが、それにはとても大きな障壁があったんです(^_^;)
それは、私の母親の存在です・・・・
私は昔から、母親には溺愛されていて、私の死は母親の精神的な死に他ならない位の自覚が在ったんです・・・・
なので、私の死にたいという願望を許さなかったのは、母親の存在でしかなかったのです( ノД`)シクシク…
そういった事情を私は打開する術を見出す事が出来ずに、母親が生きている限りは生きるという
選択肢しか選ぶことが出来ずに、今この瞬間を生きているに過ぎないというのが現実なのですが。。。
どうせ生きるのであれば、私は私が学んだ知識を以て、母親が思うさまに生きる事を支援したいと思ったのです。
人は年をとる!!という概念を疑い、そんな事はないと伝えたかったのも母親にでした・・・・
そんな拙い理由ではありますが、私は私が学んできた事を、生きている限りは実行に移そうと思った訳ですが(^_^;)
思っていた以上に、その効果は実質の事象に対して大きな成果を出す事になったのですが、それはあまり言い募りません。
結果だけを言わせていただくと、私の母親は10歳以上は若返ったように周りからは言われているようです・・・
これは、ほんの一つの例なので、あまり深くは掘り下げないですが、
私達は気付くべきものに気付く事さえ出来れば、その可能性は私たちの知識を簡単に超えるという事の証左だと思います。
それのどれほどを貴方が信じるのかは、実はどうでも良いです・・・備忘録ですから( ´艸`)
という事で、結論だけを端的に書かせていただくと、
私達は、精神と感情を始めとした、気持ちや意欲に引かれて、その生を実感しているに過ぎないのだと思います。
私や貴方が、何を真実だと認識しているのか??
私や貴方が、何をしたいと思っているのか??何を出来ると思っているのか???
そして、その想いが貴方を動かす想念や観念を越えた時に、貴方は貴方の真理としての可能性を見る事になるのだと。
そんな現実を、私は私の母親の変わりようから学ばせて貰ったのだと思います。
私達は、本当には私たちという存在の力で在ったり、その可能性を本当には理解しているにも関わらず
その力や可能性を、間違った想念や観念に殺されている現実から抜け出そうとしているのかもしれないですね。
この歌が、どうしても気になったのは、実はそういう事なのではないのかな??
と、そんな気がしただけの備忘録ですwww
話十分の一程度で良いので、考えてみて貰えると幸いです(^_^)