因果関係か相関関係かという、
そういう話に持ち込まなくても
ジンクスがどういうものかについて
だいたい皆さん分かっているわけです
写真は海特集か
ジンクスは
相関関係の権化で
根拠はなにもない
それを本人も分かっているから
ジンクスだと言っているわけで
因果関係がへたに証明されてしまうと
的中率が低い「あるある」になる
(つまり、ないない、になる)
蜘蛛が巣作りをしても雨は降るし
受験ではどうなのか?
ジンクスはある?
計算や漢字でミスするやつは落ちるなど
しばしば聞きます
受かるっつーの
「こーゆーミスをすると落ちる」
というのは
「その種のミスをするヤツは
大抵ほかのミスもしている」
からです
やらかすヤツは常にやらかす
こういうときに
1
「ミスをなるだけなくす方向」にいくか
2
「ミスしても大丈夫なほど勉強する」
「勉強量で圧倒する」か
3
「ミスする前提で志望を下げる」か
どれだっていいじゃないかと
言いたくなりますが
「どれもよくない」
です
3が悪いのはモチベが下がるからで
入学後にも影響します
結果的に「そこ」なら構わないんですが
最初から下げるのは感心しません
2は塾講師が言いそうなことで
半分くらい失敗する、
「無茶パターン」です
勉強量で圧倒なんて滅多に出来ません
1はストレスがたまりそうです
地味だし
時間がもったいないという可能性が高い
ただ考えようによっては
その後の人生で役立ちそうなことです
何がミスの原因かを知る価値はあります
いちばん参考になる意見を言えるのは
似たもの同士の可能性が高い「親」
ですが、、、
まあ喧嘩になる可能性大
最近気づいたんですが
「叔父や叔母」が
意外に使えることが判明
外見からして
そっくりなんですよ
中身も似ています
ミスする場所も同じだったりします
私の娘の場合
似ているのは
私の姉です
しかし
少子化だしなあ、、
叔母や叔父なんているのか?
苦しいながら
ご参考になれば幸いです
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