ハロヲタ的な
備忘録。
°C-uteさんの解散に合わせるように関東住みになり、できる限り追っかけましたが、
肝心のラストライブは参加できず。
新宿のラストシリイベ、多分間違いなく写り込んでいるだろうDVD予約。
彼女らの卒業を心から祝福してあげるべきと思えるので、残念だけどそれでいいかなぁ。ある意味円満にこちらも卒業できそうです。
それはそれとして、ハロコン終わりの握手会で心を鷲掴みした某メンが突然消え去り、こぶしへの想いに、ケチがついたというか、宙ぶらりん。
そんな、消失感の連鎖が重症化する前に、おみずが札幌ハロコンで目の前に降臨。
終演後のデビューリリイベで、本人に推します!と宣言。
最高の笑顔でお礼をもらい、ここからおみず単押しが始まりました。
正確にいうと、中さん卒業後に本格スタートですけどね。
東京圏にいるのに、先週末の個別浴衣に行けなかったりと、贅沢なストレスを抱えつつ、おみず目線だとライトヲタなんだろうけど、俺なりの活動で応援することに決まってます。
男物の服がなかなかなくて困るメンバーカラーだけは悩みのタネですな。
長女と同級生アイドルを追いかけるおっさんのダラダラ話しはこの辺で。
℃が終わったと感じた20161016
IDOL DIVERSITYに参加しました。
当日の朝、愛理のブログで知ったというていたらく。
なかなか単独で札幌に来ない彼女らを観ることができる貴重な機会。
途中からですが、当日券で参戦。
なっきぃ曰く、会場があったまってる中、
羨んじゃう、であえて外す貫禄を見せつけ、
あとは怒濤のセトリ。久々観た単独だったことを差し引いても、
すばらしいステージでした。
個人的には、中さんのために、青2本を通していたら、
ステージ終わりに目線をくれて、うれしい、と言ってくれたことが、
心に刺さりました。
黄色じゃないのねという目力に負けなかった甲斐があったというものです。
でね、ブログ更新が途絶えていた舞美ちゃん。
最悪、突然消えるかもという不安感から参加したイベントでしたが、
美しいこと。ただただ美しい。こんなに美しかったのかと思ったくらいです。
だけどね。氷のようなの。
笑顔がね、いつも心からの喜びや感謝を振りまいてた舞美ちゃんがですよ。
大人になったからとかじゃなくてね、心を閉ざしているとしか思えなくてね。
彼女だけteam℃じゃなかった。
疲れてる?体調悪い?不幸なことがあった?
そういう理由ならいいのに。でも違うのでしょうね。
#℃-ute