機内食は和食うなぎにして

ジュースやらアクア 飲み物サービスがありました


緊張してて トイレが近くなっちゃって

またしても娘からお叱り。しゃあないもんね~だ。。

缶ビールやワインのサービスもあったみたい。


雲が厚くて 着陸がなかなか出来ず

デンバザール空港内までバス移動になりました


もう そこから 蒸し暑いこと

インドネシア 常夏の雨期 むんむん


ビザ購入して ドキドキしながら入国審査に列を作り

飛行機内で書いた書類を手に

人の後についていったものの


そこから もうわかんない親子

なにするんやろね

ビザの領収書あるかな、出国カード必ず受け取るべし

いろいろ勉強はしたけど パニック 


どこかの日本の添乗員さんつかまえて教えてもらう

自分のスーツケースもって あそこに並んで 荷物検査して。


すんません。

もう そこが さっさと済んでいくもんだから

あわてる あわてる。

みなさん さっさと 税関申告者すり抜けていくけど

わかんないからさ。

スーツケースや荷物は重いし

パスポートは早くしまいたいし 早く来いと笑って言ってるし。

 

出たら


ルピア交換だわね。

バッグがごちゃごちゃになっちゃって用意したのが出てこない


交換札数えよと 早く早くと 娘は言うけど

汗は吹き出るし 

横から 交換に入ってくるしで もう疲れた。。。


これが 集団のお迎えなら 大変だったかも。

私たちだけの専用車を みつけて

あせりまくる空港を後にした。


吹き出る汗に

現地係員さんに笑われちゃった。

なんか いっぱいオプション薦めてくるけど

日本から予約済みといったら

不機嫌になっちゃった。しかも

まだ ホテル環境の状況わからないときに

夕飯は どこって聞くから

ワルン 現地の食事どころっていったら

あきれられた

日本人は 観光用食事場所ってイメージみたい。



宿泊ホテルはレギャン地域にあり

なんと 日本人は私たちだけ

フロントは 道路直結風 バリ語 英語?のみ。


露天 商店は いっぱい並ぶが 

しゃべれない二人が とても行けそうな所ではなく

ホテルの目の前のコンビニも いったものの

入り口付近の若者が怖くて 何も買えず

欧米人が食事してた店に入って食事となった。

指差しメニュー。でも 正解だったよな。

美味しかったし。

欧米の方々が囲んでくれてたので かえって

物売りや寄付も入ってこなくて どうにか過ごせた。