久々に
映画をみてきました
福利厚生のチケット割引~有り ありがたいこっちゃ
『リンカーン』 。ウィキペディアより
スティーヴン・スピルバーグ が監督
ダニエル・デイ=ルイス がアメリカ合衆国大統領 のエイブラハム・リンカーン 、サリー・フィールド がメアリー・トッド・リンカーン を演じる。ドリス・カーンズ・グッドウィン による伝記本『リンカン 』を原作とし、リンカーンの最後の4ヶ月が描かれる。
第85回アカデミー賞 では作品賞 を含む12部門でノミネートされ、主演男優賞 とアカデミー美術賞 を受賞した。
見る前には 160分あるのかー長いなぁと思っていたが
え もう終わりと感じた
差別や奴隷問題
小学生の時に読んで 読書感想文を書いた覚えがある
すごく心に残っている 奴隷解放
いろんな方向から描かれるから 人によって様々
こういった本は すごく心に残っている
印象強いのは
『アンクル・トムの小屋』(Uncle Tom's Cabin)はアメリカ合衆国 のストウ夫人(ハリエット・ビーチャー・ストウ )の小説 。「トムじいの小屋」、または原題どおり「アンクル・トムズ・キャビン」
(奴隷?差別?の小学生の私の 脳裏に焼きついた小説)
『ルーツ』(Roots)はアレックス・ヘイリー 原作の小説 『ルーツ 』を基にした1977年 制作のアメリカ合衆国 のテレビドラマ (ミニシリーズ)である。
クンタ・キンテ この頭に刻まれているな~
『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、英語 : Gone With the Wind)は、マーガレット・ミッチェル の時代長編小説 。題名は南北戦争 という「風」と共に、当時絶頂にあったアメリカ南部 の貴族的白人文化社会が消え「去った」事を意味する。
大きな歴史の奴隷解放の父を描いた 映画
奴隷制に反対を表明し南北戦争を経て奴隷解放へ導いた人物
『リンカーン』が加わった