おはようございますはちこです
アメンバーは承認性にしております。判断により承認できない場合もありますのでご了承下さい
ずっと49.0kgだった体重がついに!!
数字が増えての均衡脱出
昨日、尻トレ頑張ったから筋肉に水分溜めてるだけだ
そーだ、そーだ
この前、みんなでご飯をべながら
「はちこちゃんって、『爆食』したりすることあるの?」って
聞かれました
爆食?・・・・・・か。
結局その場では「ない」って答えたのですけどね。
改めて考えると「爆食」って何?
食べすぎのこと?
とりあえず、「アレクサ(AIスピーカー)」に聞いてみた
「並外れた量を食べること。ケタ外れの大食い」
何となくわかるような、分からないような
「並外れた」とか「ケタ外れ」とか、基準がわからん。
どんな状態だったら「ケタ外れ」?
でね。
「今まで生きてきた中で、一番「爆食」した話」の流れになって。
これまで生きてきた中
はちこの53年の中で一番食べた日の思い出
ありますとも
今でも脳裏に焼き付いています
あれは、たぶん20歳くらいの時かな?
大学時代。
みんなでピクニック?デイキャンプみたいなことをすることに
なって、はちこはみんなで食べられるように!って、炊き込み
ご飯でおにぎりをもっていったんですね。
今でも売ってますが、お米3合にレトルトパウチの「鶏五目の炊き込みご飯の素」を入れて炊いたもの。
それを一口サイズで食べられるようにラップで10個に分けた
ことも鮮明に覚えています。5人いたから一人2個づつ
で、現地について食事の準備をしていたとき、友人が
「飯ごうで炊いたご飯が美味しいから炊くね!」って
飯ごうでお米を炊いてくれました
みんな美味しい、美味しいって食べてるから
はちこはレトルトで簡易に作った鶏五目おにぎりを出すのに気が引けて、結局何も言わずに持ち帰ることに
夕方にキャンプはお開きになってみんなで「バイバイ」して、
はちこは一人で駅に向かって歩いていたのですが、3合の
おにぎりがズッシリとリュックにのしかかり、重い
そして、炎天下だったので悪くなってしまうのではないかという
懸念もあり。
「よし、少し食べて荷物を軽くしよう」
と、駅の近くの公園のベンチでおにぎりを食べ始めたのですが、
おにぎり1個のサイズが小さかったので、結構パクパクと食べて
しまい、
3合あっというまに胃の中へ
荷物が軽くなって、さて帰ろうと立ち上がった瞬間、ものすごい
胃の圧迫感と信じられないくらいのお腹が重くて歩けない
1時間くらいベンチに座ってぼぉぉっとしていたのを今でも覚えています。血糖値も爆上がりしてぼーーっとしてたのかな?
今振り返るとそのおにぎりを食べていた時の感情は
「せっかく早起きして握ったのになみんな喜んでくれると
思ったのにな」
って、ただただ目の前にある邪魔な食べ物を機械的に口に入れていた感じですね。
「美味しい」とか「幸せ」とか、そういうプラスの感情一切ありませんでした
それが今までで一番爆食した思い出かな
だからあまり「爆食」という行為にあまりよいイメージが
ないのです
たまに「今日は爆食しました」「今日は爆食の日にします」という話を耳にすると、
「あぁ、何か嫌なことでもあったのかな?」と思ってしまうのです。
(あくまでもはちこが勝手にそう思ってるだけです)
「食べること」の本来の目的は生きていくための行為。体をつくることですよね。でも、その行為の裏にはいい意味でも悪い意味でも精神的なものも大きく絡んでいると思います。
「ストレス食い」「やけ食い」「切れ食い」というマイナスなイメージの
食べ方の言葉もありますが、やっぱり食事は
「美味しく楽しく」食べたいですよね
ちなみにはちこはストレスがかかると食欲がなくなるタイプ
なので、
体重が増える=ちゃんと食べてる=気分よし
ということで、本日の体重増加もたぶんそうだ
と前向きに思う
ちなみにアレクサに「爆食をやめるのはどうしたらいいか?」
と聞いたら
「忙しくする時間を多くすること」とのことですよ。
「忙しく」というか、食以外の何か夢中になれることを
見つけましょうということでしょうかね
今日はジムINできる時間があるので、AジムかBジムか
どっちにしようかなぁ~(スタジオかトレメインかで決まる)
花粉症で目が痒すぎでコンタクトしたら花粉が目につかなく
なるのかな?ってカラコン買おうとしたら、逆に悪化するから
ダメって言われた
ダイエッターはちこの今日の一言
「食べ方上手はダイエット上手」
今日のダイエット生活は
「ラットプルダウン天使の羽つけて。(天使の羽=MAGグリップ)」
今日のぶっちゃけ
「チェルシー販売中止になるっていうので最後に買ってこよう」