気候も暖かくなってきて、冬の寒さから解放された黒松のミニ模様樹の芽の切替剪定をしました。
今回狙うは、黒丸の中の部分です。枝元に良い芽があったので、思わず切替を狙い切りました。
別角度から
これも別角度から
切りたくなる別角度から
先週の時に切り、今現在の様子です。
拡大して
他の枝の箇所も枝の元にバンバン芽あたりが出て来てます。
ミニ模様樹なので、追い込んで、胴吹きをさせては追い込んでの繰り返しを1年の間に2回〜3回はして間伸びをネジ巻いて詰めて作り直してます。
入手時は間伸びが酷かった樹ですが、そろそろ駄温鉢卒業が見えてきました。
他のミニ黒松模様樹なんかも整ってきました。
水色のザルに入っている山取り黒松も良い感じで作が乗ってきているので、今年は芽切りをして、秋に更なる胴吹き芽を作り、詰めようと思います。
神奈川の黒松スーパー長老に手入れを習ってると、通常作りよりも早く黒松が作れると最近ですが再認識しました。
これも別角度から
切りたくなる別角度から
先週の時に切り、今現在の様子です。
拡大して
他の枝の箇所も枝の元にバンバン芽あたりが出て来てます。
ミニ模様樹なので、追い込んで、胴吹きをさせては追い込んでの繰り返しを1年の間に2回〜3回はして間伸びをネジ巻いて詰めて作り直してます。
入手時は間伸びが酷かった樹ですが、そろそろ駄温鉢卒業が見えてきました。
他のミニ黒松模様樹なんかも整ってきました。
水色のザルに入っている山取り黒松も良い感じで作が乗ってきているので、今年は芽切りをして、秋に更なる胴吹き芽を作り、詰めようと思います。
神奈川の黒松スーパー長老に手入れを習ってると、通常作りよりも早く黒松が作れると最近ですが再認識しました。
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