話の途中、ダンナが
「お前は、人と話すにおいて、最低限のマナーが出来てない」と言った。
私がダンナの目を見て話さない、帰宅した時から喧嘩腰だということが気に入らないらしかった。
大人げない、と言われればそうなのかもしれない。
でも、私は納得出来ないことがあるのに、普通に話すことなんか出来ない。
他人にならば出来るかもしれないが、私の家族の中ではしたくない。
うやむやにした事はいつか大きな塊となって、爆発するだろう。心に爆弾を抱える方が私は苦手だ。
ダンナが重ねて言った。
「人とコミュニケーションするのに、最低限のマナーが出来てない」
私は答えた。
「今、貴方とコミュニケーションしたいと思ってない。」
話は終わった。
ダンナはキレた。
ようだ…
~携帯より思いつくまま~
「お前は、人と話すにおいて、最低限のマナーが出来てない」と言った。
私がダンナの目を見て話さない、帰宅した時から喧嘩腰だということが気に入らないらしかった。
大人げない、と言われればそうなのかもしれない。
でも、私は納得出来ないことがあるのに、普通に話すことなんか出来ない。
他人にならば出来るかもしれないが、私の家族の中ではしたくない。
うやむやにした事はいつか大きな塊となって、爆発するだろう。心に爆弾を抱える方が私は苦手だ。
ダンナが重ねて言った。
「人とコミュニケーションするのに、最低限のマナーが出来てない」
私は答えた。
「今、貴方とコミュニケーションしたいと思ってない。」
話は終わった。
ダンナはキレた。
ようだ…
~携帯より思いつくまま~