近未来ではなくなったのが 2008年のLove the Worldあたりからだろうか?
楽曲はブリブリのベースにテクノフレイバー の図式は変わらずなのだが
視覚にうったえる部分では 今日の Cling Clingまでは試行錯誤
いろいろ試してきたものの 最新のCling Clingでは アジアンマーケットの舞姫
時代的には 懐かしい 人間くさい方向に来ている。
鉛筆で レトロポートレート風のっち 描きました
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47317577
画像ですが この感覚もどこか懐かしい
この流れでいくと 次はどんな展開になるのか?
われわれ素人が想像付くくらいの活動ではないことぐらい よく分かっている
だけど この懐古的流れ?の行き着く先は
まだ邦楽界が経験していないような 何かが 待っているようにおもえてならない。