Michaelを表現するとき、筆頭に来る言葉、
それは、寛大さ と 慈悲深いこころ・・・・・。


わたしには、逆立ちしようが、バック転しようが(できない)、
絶対にかなわないことです。


というより、彼に勝るものなど何ひとつ ありません。
今更言わなくても、わかりきったことですが。


Michaelを追って行くと、
本当にこのひとは のイメージにぴったりです。



本番でのパフォーマンスや ひまわりのように明るい笑顔
・・・・・そういう部分は、まるで太陽のようです。



でもきっと彼がひとりになった時、
ひとり物思いにふける時・・・など

がとても似合います。


そして、太陽のエネルギーとは違う のはたらき・・・
月の光は、太陽光の465000分の1・・・・・
・・・と言ってもピンときませんが、
あのやわらかな光に 癒しを感じる人は 多いはず。


まさに、は、寛大さ慈悲深さ を持っているかのようです。
あなたに向かって おだやかでやわらかい光を 届けるのです。


森に隠れたり、雲に隠れたりしながら、


また あなたに向かって


ただひたすらに


静かな光をおくり届けるのです・・・。



・・・やはりは Michaelのひと

   ほかならない・・・・・。
 

     
      明日は 日本の終戦の日です・・・