子供との行きたい場所、やりたいこと、食べたいもの‥‥
綺麗な景色を見た時。
可愛い服や子供のおもちゃ
我が子が好きそうな物を見た時。
「○○と一緒に・・・」
なんて考えて
クスっと笑った後・・・・
引き戻される現実。
この気持ちがわかりますか。
こんな気持ちも知ろうとしない。
見ようとしない。
聞こうとしない。
感じようとしない。
そんな人が「子供の為」と言い。
そんな人を「子供を守ってくれる」と言い。
そんな人を「国は認めてる」
その絶対的な現実は変わらないわけで。
それでも‥‥
それでも‥‥
子供の為に心がいつ壊れてもいいような日々を暮らして。
子供の為だったらいつ死んでもいいと思ってる今を生きて。
そんな人たちの心の叫びをもっと‥‥
聞いてくれるだけでいい。
それだけで私達は救われる。
けれど・・・
そんな事さえも許されない今が憎い。
そんな事さえも拒絶され、見下される今が悔しい。
そんな事さえも諦めてしまってる無力な自分が悲しい。