児相との話が進み、今はようやっと泊りまで進むことが出来ました。

 

子供の寝顔、家でしか見れない笑顔、すねた顔、色々な表情が・・・

 

今まで暗かった我が家に色を付けてくれる・・・。

 

懐かしくって、嬉しくって、そして憎くて憎くて・・・。

 

 

今までの時間を返せ。

 

ただそれだけを考えながら今を生きている。

 

 

この感情はこの命が尽きるまで消えることはないでしょう。

 

 

 

担当が変わろうとも、今まで悪い人間についていた職員はまだそこでのうのうと仕事をしている。

 

ほんと。

子供の虐めと一緒。

 

誰か向きを変えると馬鹿みたいにおんなじ方を見る。

 

そんな生き方のどこがきれいなのでしょうか。

 

 

 

 

 

私達の子供が帰ってこようが「正直者が馬鹿を見る世の中」は変わらないよ。