喧騒の街コルカタ。

泊まってた伝説の日本人宿パラゴン


$キャバ嬢だって貧乏旅行★バックパッカー1人旅

セキュリティーのおっちゃんは居ますが、

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1拍240円のドミトリーは
浮浪者並のボロさでベットのベニヤ板が抜け

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おんぼろでした。

インド人はみんな、カメラを持ってると
自分の写真をとってくれと、撮らせてくれます。

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町並みは、とても汚いですが、
インド人の褐色した肌にとても原色が映え

マンゴーや

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野菜が鮮やかに写ります。

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BUT(しかし)
ベンガル湾が近いだけあって、
魚も売ってるのですが、

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いかんせん

汚いので、
食べる気がしません

毎日、吹っかけられ、
ボラレ、頭にきますが、

野良ヤギや

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野良ワシに癒されます。

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ヨーロッパ風の建物と汚い街が調和した
コルカタ。

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南京虫に刺され、変な虫にやられ、

足がしびれて動かなくなり、

更に、インド名物水ゲリラに襲われ、

お腹を抱えながら

悪魔の寝台列車に乗り10時間。

プリーに到着!

私、ちょっぴりたくましくなりました★