3人の凸凹ちゃんを育てるママ
育児についてのリアル話や凸凹お役立ち情報をブログで発信し、凸凹がメガネみたいに当たり前な世の中にしていきたいとジタバタもがいている🤣
☕️学校と支援の狭間で悩むパパママ向けに月1回凸凹カフェをしています
あつまれ❗️発達凸凹ちゃん
主宰「りょう育ママ」です
ご訪問ありがとうございます
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⑨凸凹トリセツ（わが子のサポートブック）
この記事を読むのにかかる時間は、約1分です
★今から毒はきまーす
学校の先生の働き方改革
最近よく耳にする言葉
ワーク・ライフ・バランスを考えるのは、とてもよいこと
わが子を見れなくて、先生やめるママさんもいたし
でもね
なぜ
地域とPTAにボランティアで手伝えとぬけぬけという！？
共働きは、当たり前
介護に、活動に、仕事に、育児に…ボランティア
かけもち多いよ？
学校行ってない子どもにまでボランティア強制されてたからなぁ…つい最近までは
これが民間なら、おかしいと言われるよね？
それよりも
採点システムの導入や
せっかくもらったタブレットの活用
業務の効率化
ペーパーレス化
授業の一部を動画配信にする
事務アシスタントを雇って
先生の事務負担を減らす
予算を国と交渉するとこからじゃないのかなー？
学校の先生は、社会でもまれず「先生」となる人が多い
自分の予定で動けるバイトは、別として
そもそも学校の先生になる人って
偏見かもしれないけども…
優等生か
学校が好きか
先生にあこがれている人が多いよねー
逆を言えば
学校キライもしくは
行けない子どもの気持ちがわからない
だから、登校刺激をふつうにする
自分が好きな教科を担当するので
わからない子どもの気持ちがわからない
だから、「わからない人は、手をあげてね」と言える
宿題って、毎日どうしてしないといけないのか？に答えられない先生もいらっしゃったわぁ
当たり前や当然、普通ではなく
勉強をする意味の根幹にあるのが、教育だとわたしは、思う
こんな本が出るくらいだもの
医者は、病院をかえたらいいけど
年度途中で、クラス（担任の先生）は、かえられない…
特性ある先生もいる…現実よ
現在、7月〜の情報を募集しています
掲載ご希望の方は下記からメッセージをください
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凸凹ちゃん草の根運動
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しゃーねーなー！助けてやるわ！の心意気ある方
仕方ないわねー、わたしの出番かしら？とお想いの方
ご連絡お待ちしております
1回目：6月29日（木）10:00〜13:00
●あと2席となっております
2回目：🈵7月2日（日）13:00〜16:00
🈵7月2日は、満席となりました
キャンセル待ちは、引続きお受けいたします
★お申し込みは、こちらのGoogleフォームから↓
https://forms.gle/gE1yTszAUCQ4RGWe8
7月17日（月）13:30〜15:30
★募集開始日時は6月19日(月)午前0時からです
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