茨城の動物愛護センターを調べてみたら水戸にあった

一度訪れてみたい


思うことは
小学生の野外授業などに見学を取り入れてほしいなということ

なんとなく知ってはいても
やはり深く感情を揺さぶられるきっかけがあるかないかでは全然知識も認識も違うと思う

よく家族と行くようなホームセンターのペットショップで会える動物たちの裏側で
ゆくゆくこういうところで生活をするこたちもいること。
お世話をしている方の大変さも分かるし
動物の目から伝わるものは必ずあると思うし

子供のうちに知っておくこと、大事ではないだろうか

もちろん心を痛めてしまう子たちもいるだろうけど地球で過ごす同じ命ですもんね

なんにもできないのに口だけの私ですけど
ふと思ってしまうわけ
大人になる前に知ってほしいこの現実

そこから変えていけばその子達の将来には
大きく違う現実になっていくのではないだろうか


今日本中のたくさんの団体さんや個人で保護活動をされてる方がいることも知りました。

その団体さんなどにたくさんの贈り物をされてる方々もいて

今の私にできることをこういうこと(ブログ)だけだけど
微力でもやろうと思う。