一年前に母が、
そしてこないだ父が急な入院となり
自分の歳がもうそんな歳なんだと感じながら
まだ子供でいる自分が抜けない中、
日々これから二度来る試練のことを考えないように考えなきゃいけないように
の繰り返しを続けている
一人娘の使命だしもちろん感謝でしかない親に対してできることをやらないと
でもね
なんもないのよね
そして
この機械?椅子? すばらしいよね
いろいろなことを知っているかの一年
なんとなく知ってたようで知らなかった介護の世界
今でもまだすこーし知り始めた程度なんだろうけど
要介護3の母と要支援の父と これからどうやって生きていくのか
誰でも来るこの課題
楽しく乗り越えたいと思うよ
楽しくという言葉は違うかもだけど
本人たちが楽天的
に見える?してる?
空回りが疲れる経験も続いたりして
とにかくとにかく 1日1日大切に
子供が終わるまで子供が抜けないだろう自分と分からない毎日を過ごしながら
私は倒れないように怪我しないように
コロナには絶対ならないように
生きていきますよ
にしてもこの椅子素晴らしいわあ
(私が使いたい笑)