コロナの政治と国民の関係はどんなん? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

 国民はコロナの中で命と生活を一番心配しています。

 

 命と経済のバランスです。

 

 しかしながら、金持ちと貧乏な人とは考え方が異なります。

 

 金持ちは生活の不安がないので命を優先します。

 

 金持ちは高級料理店で完全個室で外食ができます。(ソーシャルディスタンスや衛生面です。)

 

 安全をお金で買うようなものです。

 

 貧乏な人はそこまでは考えていないと思います。

 

 生活に追われているからです。

 

 話は脱線しています。

 

 政府は国民のコロナの不安をを無くすことが使命ですがなかなか上手く行かないので選挙のために感染者数を抑えることに躍起になっています。

 

国会議員や知事はコロナの感染者数を減らせば、好感度が上がり今後の選挙が有利になると考えていると思います。

 

株銀は政治家ではないので言いたい放題でなんと日本は自由な国だと思い幸せです。

 

安倍さんにコロナの説明をしてもらう世論が高まっていますが体制が整ってない状態ではできないと思います。

 

皆さんのコロナのコメントは抽象的で具体性にかけるとテレビを見ながらいつも感じています。(橋下さんは具体性があると思います。)

 

政府はコロナ差別の解消をもつと積極的に行うべきだと思います。(コロナの感染者に罪はない、東京人は怖いという人やあの学校は危険とか、あの病院は危険とか、どこでもコロナ差別が自然に起こっています。)

 

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