株銀が投資戦略考えました! | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

株銀は日経平均が30000円を超えるまで株式投資を続けるつもりです。

 

 5年以内に達成すると考えているからです。

 

 コロナショツクからコロナ不況を経てコロナの終息で経済の回復が来て大きく日経平均が反転すると考えています。

 

 しかしながら、現在米国株のナスダックが高値を更新しています。

 

 経済が落ち込んでもお金が余っていればお金は儲かるところに集まります。

 

 上昇トレンドのところにお金は集まります。

 

 金やナスダック相場に集まっています。

 

 どんな状況でも儲かればいいというのが投資の絶対です!

 

 お金儲けの匂いがするところに自然にお金は集まります。

 

 実体経済とは全く違う動きはここからくるのだと思います。

 

 経済の動向よりも相場の動きが早く身軽です。

 

 人の心理は気まぐれだということもあります。

 

 株銀は相場は生き物だというのは人間の心だと考えています。

 

 AIならこうはならないかもです。

 

 AIが人間の心を予測できる時代がくるかもです。

 

 株銀の投資戦略はアベノミクス相場の起点価格に沈んでいる1000円以下の有配当株を今から買い3年ぐらい持ちづけること、秋の二番底でも売らないで買い増しをすることです。

 

今日も買いました!

 

テンバガーの銘柄は売りました。

 

後ほど報告致します。

 

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