投資のコツは何ですか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ

 

  一つのお金を大きく増やすよりも、増えればリセットする方法です。

 

  100万円のお金を300万円にするのと、100万円を200万円に2回するのとでは儲けは同じですが100万円を3倍にする方が難しいと感じますね(株銀の主観です。)

 

 読者の皆様はどちらの方が難しいと思いますか?

 

 株銀は腕立て伏せをやっていますが10回から11,12,13,と数えてやるよりも、10回で打ち切ってまた1から2,3,4とする方が楽に感じているから、後者のやり方で投資をしています。(ポートフォリオを2つ持っている。家族名義でも優待で作っています。)

 

  投資をする時も、どこかでリセットする方が気持ちが楽になることもあります。

 

  証券会社に売却利確現金を預けっぱなしにしないで一度銀行口座に移動することです。(ポジポジ病の予防です。)

 

  リセットは休むという意味もあると思います。

 

  休むということは考える時間を作ることにもなります。

 

  投資は考えないと勝てないと思うし、資産を増やすには人生の楽しみ、目標、家族の幸せも考えることです。(残り時間も考えることです。)

 

  投資のチャンスをものにすることも大事です。(チャンスを見る目を養うことです。)

 

  株銀は人に頼ることで悩みや心配を克服しています。(ぬるい人生です。)

 

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