今日はジモティのお話です。
・・・といっても紅茶の話ではありません。
ジモティとは「地元の友だち」という意味の若者言葉なんだそうです。
日曜日の夕方、息子たちのジモティが大勢集まって恒例のBBQをやってました。
どの子も黄色い帽子をかぶって学校行ってた頃から知ってますので、ゴッツイ身体になってもみんなかわいくて仕方ありません。
もうみんな社会人としてそれぞれの道を歩んでいますが、時々はこうして地元の幼なじみとバカ話する時間も必要なんでしょうネ。
明るいライトや賑やかな声に誘われて??クワガタ君もやってきました。
(クワガタ君、その後罰ゲームの道具にされてました・・・)
彼らの会話を聞くとは無しに聞いていると、
「弁当に白飯と納豆を持ってきた奴のこと」とか毎回同じ話です・・・。( ̄_ ̄ i)
ま、同窓会ってだいたいそんなもんですけどね!
グリルの火がやっといい具合になってきた頃には、もう焼くモノがないみたいです (笑)
・・・・・ いったい何時まで騒いでたのか知りませんが、