長渕剛(67)肺気胸を発症 療養を発表

シンガー・ソングライターの長渕剛(67)が、肺気胸のため4週間の療養が必要と診断され、9日に出演予定だったイベントを欠席する。所属事務所などが7日、公式サイトで発表した。
 
長渕は22日に約7年ぶりとなるアルバム「BLOOD」を発売予定で、キャンペーンの一環として同ラジオ番組に出演し、トークを行う予定だった。 
 
気胸はなんらかの原因で肺に穴が開いてしまい、そこから肺の外側の胸腔内に空気が漏れ、肺がしぼむため胸痛やせき、息切れなどが生じる疾患。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
イベントバナー

イベントバナー