5月11日までの記録。





今年がはじまってまだそんな経ってないとき


SEKAI NO OWARIが東名阪Zepp tourをやることが決定した。


セカオワ普及活動してたでぃの。


いろんな人に推したけど


女の子がひとり、セカオワをかなり気に入ってくれた。



「行こっか、ライブ」


って感じで一緒に行くことが決定。







その後、


先行抽選2連続落選







この時点で軽く泣きそうになる。



あとは一般販売だけ。




前夜は沖やんに相談し


当日の朝はコンビニの機械の前に30分以上前から待機し


片手で電話、片手で機械の画面連打。




何回目かで機械のほうがつながるも



1階 スタンディング



売り切れ





目の前が真っ暗になりそうになるも



2階指定席を連打




売り切れ






頭が真っ白になりながら

最後の望み



2階立ち見席を連打







まさかの



購入完了



嬉しくてその場でガッツポーズしそうになった



すぐに相方に電話。


相方も電話で頑張ってくれたらしいが繋がらず。


これでライブに行けることが内定。



4月。


研究室スタート。


先生からゼミの日程がまだ決まってないことを聞き、


ライブに行く金曜日は避けてもらえませんかねー?

って、


ことは言えないので、それっぽい理由で金曜じゃないほうがいい


って進言。






見事に




金曜がゼミに決定。






あれ……?







ゼミは夕方前ぐらいから始まるので

ライブに間に合うわけがない。


テキトーな理由つけて休むか……?


って考えてたら


まさかの



ライブ当日のゼミが振替になってた




ちょっと奇跡かと思ったね。



さて、そうすると


その日に実験を早めに終えなければならない。


まだ実験計画を自分で立てられないから

難しいなー

って思ってた4月の終り。



ライブの次の日は、外研先のゼミの日。


まぁ自分が発表する日じゃないから大丈夫か。




先輩「でぃのさ、ゼミの発表のグループ変わってもらえない?」




え……?



突然、ライブの次の日に発表が入る。



で、でも木曜日までに資料ある程度作れば……




そんなとき


相方から連絡が来た




「ライブの日、推薦入試の面接入っちゃった」





え……?


17時からって……







チケット交換してもらえる人探すか、

いや、面接の前夜にライブなんて行ってられねぇよな

ど、どうする……





しかし、その面接は相方が一番最初にやるらしく


17時半前には終わるらしい。


奇跡的にライブ会場は大学から近い。


18時入場には間に合わなくても

19時開演には間に合う!





そんな中、


他の人の都合で外研のゼミが月曜日に延期になった!



しかも



ライブ当日は

ちょうど実験のキリがよく

注文した試薬が届かないと先に進めないというかんじで

実験すらしなかった








ホントに波乱万丈だった


ここには淡々と書いてますが


でぃのの精神は振り回されまくってボロボロでした


でも




ホントに



楽しくて



幸せな時間を過ごせた







ほんと、楽しすぎた



















よくがんばりました。



うん

やっぱり

SEKAI NO OWARI好きだ



なので




ツアーのチケット、当選してください!


お願いします!


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あの日以来、

セカオワを聴けなくなった時期もありましたが

もう大丈夫


今日は全曲2回ループ。


まだ曲少ないからねw




でもきっとツアー前にアルバム出るね。


ツアーまで2か月弱しかないけどね。


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そろそろ自分の英語のできなささを

真剣に考えた方がいいな





4月から卒業研究やら、院試の勉強で

定期的に時間を作ることができないので

1年の終りにはじめた塾講師のバイトを

3月いっぱいで

一旦お休みします

通常授業は入らないけど

中高生の定期試験前や夏期講習とかで

助っ人として行くぐらい

そんな中途半端な立ち位置でも

居場所を残してくれる環境に感謝

室長、ホントありがとう





金曜日のバイトが終わった後

室長と2人で1時間ぐらい雑談してたんだけど



室長「でぃの先生の代わり、いないからなー」


って言ってもらえた!



もちろん、

俺より教え方うまい人はいるし


俺より生徒から信頼されてる人もいる



でも


小学生、中学生の5教科、高校生の数学ⅠⅡⅢABC、化学、物理、英語を担当できて


ある程度フットワークが軽いから使い勝手がいい



んで


それなりに生徒からの信頼あるよ?

きっと笑


多分俺自身、クセがあんまりないから


いろんな生徒に合わせやすいんだと思う


(生意気にも自己分析)


そうそう、他校舎の室長2人からの信頼があるのは

俺だけだと自負してる!笑


いや、他校舎の室長との接点とか普通ないからね。




まぁそんな感じで


うちの塾に

俺のポジションはちゃんとあった


っていう自信がある




だからこそ

室長に言ってもらえたひとことは

素直に嬉しかった




まだ3月中に何回か行くから


それが終わったら

バイトに関して、またちゃんと書こうかな




みんなも、

大学生活で得たもの

授業、サークル、友達、恋愛、バイト、その他もろもろ


書いてみたらいいんじゃないかな!


俺、まだ大学生活終わんないから、書かないけど。←



「いろんなことがあって、私、成長しました!」


って確かめてみたらいいんじゃないかな!?




そうだ、そうだ

ちゃんと記事に残しておかないと。




先週の土曜日、


児童館のボランティアをしてきました。


今年度何回目かなー



今回のイベントは


各児童館が集まって


いつも児童館でやってるいろんな遊びを


競い合う



ってかんじのもの。


今回が初めてなんだってさ。



俺はうちの児童館が担当してる競技の

サポートをする予定だったんだけど


他の競技をやってる子どもを見る人が

少ないらしく


一輪車をやる子たちを見る役目になった。



うちからは女の子2人がエントリーしてたんだけど


2人とも面識あったからやりやすかったなぁ


(逆に他の参加者の子のほとんどは知らない子だった)


あのときはまだ1年生だったのに


もう3年生かー



子どもってあだ名つけるの早いよなぁ


でももうちょっとお年寄りオーラがない呼び方がよかったぞ


(会場に向かってる間に

 「誘拐犯!」

 「殺人犯!」

 「放火魔!」

 「誘拐殺人放火魔!」


 とか、どっからそんなネタが出てきたんだ

 ってかんじで呼ばれたけど……)



一輪車披露する前は


「ドキドキする―」


「失敗したらどうしよう……」


とか言ってたけど


ちゃんとミスなくできてたなー


他の児童館の子が誰もやってない技もやってたし



戻ってくるときに


ハイタッチしたけど


あの瞬間の笑顔は微笑ましい


というか

こっちも嬉しくなっちゃうね



ってか、演技中笑顔だったのはうちの児童館ぐらいだ


2人っていう人数が少ないハンデがあったけど

おまえら、良かったぞ





待ち時間が長かったせいか


何故か他の児童館の子にも懐かれるでぃの。


今までにないパターンだから

焦……るってことはないけど


話しかけやすいオーラでもあるのかな


まぁそれなら良いことだ。






4月になったら

研究室の作業が本格的に始まって

こういうボランティアはもしかしたら

最後かもしれない

でも

俺の大学生活に

この経験はすっごく大きなもので

うん

そういう話だけで、そのうちひとつの記事書きたいな







余談。


ボランティアが終わって

うちの児童館で反省会っていう名目で

お茶飲みながらのんびりしてたんだけど


いっしょにボランティアやってた子と


はじめてちゃんと喋ったかもしれない。


会うのはたぶん4回目……かな?


はじめて会ったときも

少し喋ったけどまだ距離感あったしなー



今は敬語も無くなったし

ボランティアを通して交流の幅が広がるのが素直に嬉しい



今度はもっとゆっくり話したいなー