進路の記事はもう少し先になるかな。

でもちゃんと気持ちをまとめとかないと。

いや、まとめる必要はないんだけどね。





さて、今日、日付的には昨日ボランティアに行ってきました。

6つの児童館が集まってドッヂボール大会。

2年前 にも引率で行ったね。


でもそのときより子どもがたくさんいて

俺と職員の人2人じゃ無理じゃね?

って思ったけど

父兄のボランティアの人が5人と

大学生のボランティアが俺のほかにひとりいてくれたから

ぶっちゃけ楽だったw


移動するときは基本的に一番後ろから着いていくだけだったし。

安全は確認するけど、子供に手をやくことはなかったな。



もう一人の大学生には夏にやったボランティアで会ってて


「夏ぶりですね」


って声かけてくれた♪

覚えててもらえてよかったわー


いろいろおしゃべりしたかったけど



今日のボランティアは引率がメインではないわけで



会場に着いたら

先に来てた職員の人に呼ばれ、会場準備手伝って


大会が始まったら本部席に座って

勝敗表や得点を記入するお仕事。



うちの児童館が今年実行委員だから


俺に本部の仕事がまわってきたわけだけど



頼ってくれてるって実感できたことが


ホントに自分の中では大きなことだった



こういうことってたぶんすっごく貴重なことだと思うんだよね




声かけてくれたら

できるだけ参加したいけど


来年は無理そうだな。。。





短いけど、今日はおしまい。



久しぶりにふつーのこと書こう


って思ったけど


なんかあったかなー


楽しいこと書きたいね



そうだ


先週の火曜日に

SEKAI NO OWARIの武道館ライブに行ってきた!


今年、聴き出して

一気にハマったセカオワ。

友人の影響で聴き出したんだけど


なんで、もっと早く聴いてなかったんだ俺!


ってぐらい大好き。


一度CDショップで視聴してたんだけど

そのときは苦手って思っちゃったんだよね。


俺のバカ。。。




まだまだ曲数少ないから

武道館ではほぼ全曲聴けた



2時間のライブは初めてだったらしいし

メンバーのひとりはライブで初めて喋ったらしいしw



その2時間はとっても幸せだった


途中


ほんとにふと思ったんだけど



俺、来年頑張れるんじゃね?


ってか頑張ろ



って思っちゃったんだよね。



ベタな話だけど

ホントにそう思っちゃったんだからしょうがない





そしてピアノの藤崎彩織さんが可愛過ぎるw


ミーハーじゃないよ?





ミーハーじゃないよ?




とりあえず

周りでセカオワ普及活動がんばる。



スターライトパレード/SEKAI NO OWARI
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正直、

この1か月が

自分の人生を一変させるものに

なるなんて思ってなかった





まだちゃんと決まってないけど


いろんな想いが自分のなかにあって



まぁほとんどが"不安"なんだけどさ




ただ



この話ができる相手がなんとなく限られてる




逆に言うと


話せる相手がいることがすごく幸せ








落ち着いたって言っても

なんとなく

まだ地に足がつけてないな








うん、


もうおしまいだな!




約1年間

頑張ったのかどうかよくわからないけど





とりあえず


でぃの! おつかれぃ!










この一週間かな。


最後の希望、みたいな。


まだ期待している自分がバカらしくなるけどね。

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進路について

迷える11月



進学することは決定



ただ、内部がいいのか外部がいいのかはわからない。


外部に行けるんなら外部がいいけど


そう簡単なことでもないし。



内部進学が逃げか?って言われたら


そうじゃない、と思う



ただ、逃げじゃない、とも言い切れない。


外部にこだわる理由が見つからないだけ。



やりたい研究も決まってないのに

外部行きたい、って言うのは

少し失礼な気もする。




いま、自分の中で大きな一歩になるかもしれないこと。


来年の卒業研究を外部の研究室でやるっていう選択ができること。


枠が1人しかない。


成績的に他に希望者がいたら、絶望的に近い。



いや、別に成績は悪い方じゃないけど

1人の枠を争えるってレベルじゃない。



とりあえず、そこの研究室に見学に行けるから

行って、いろんな話聞いて、刺激受けてくる。







久しぶりの日記でまじめに書いてみた。


飛躍しすぎて

俺の発言をどう受け取ったのかわかりません。


ただ、

120%って言葉は

俺の個人的な感想ではありません。


別の人が言ってたこと。

俺自身が見て思ったこと。

そこからの客観的見解。

それらが混ざっております。


向いてない


って一言だけは、俺がたどり着いた結論ですが。



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大学生になって

児童保育のバイト、ボランティアを何回かやった。

母親からの紹介がきっかけだった。


初めてときは、困ったね。

なんも向こうから指示とかされないから。

「下の階、お願いしまーす」

言われるのこれぐらい。

子供たちは自分たちでもう遊んでるわけだから

そこに自分が無理に入り込む必要もないし。

子供たちがこっちに慣れてくれれば

向こうから

「一緒に遊ぼー」

って言ってくれるけど。

これもこれで、決まった子ばかりじゃよくないから

誘ってくれた子が不快にならないように断って

違う子の方に行ったりしたなぁ。

一度、ミスって

「私たちと遊ぶのー!」

「俺が先に言った!!」

みたいなケンカになった。


時間があるときは

勤務時間が終わった後も

残っていっしょに遊んでたりした。

「時間だから」

って、切り上げるのは…ねぇ?

職員の人が気を使って

「でぃの先生はもう帰る時間だから、また明日遊んでもらおうね」

って、子供に言ってくれるけど

俺自身、残ってることが嫌じゃないから

気ぃ使ってもらわなくてもいいんだけどね*笑



この仕事通して自信になったのは


こういう仕事、天職なんじゃね?

って思えたことじゃなくて


初めてバイトにやってから

児童館側からボランティアのお誘いをもらえること。

必要としてくれてる。

それが実感できるのがすごく嬉しい。

だから大学の授業とかで、どうしても行けなくて

断るしかなかったときは、ホントに悔しかった。



さて、

そんな個人的な話は、そろそろ置いといて。


ボランティアと職員の違いを考えさせられたことがある。


それが、120%と80%。


職員の人は毎日、一日中働いてるわけだから

120%で頑張っちゃったりすると

とても体がもたない。


ボランティアは、そんなこと考える必要なんてないから

目の前のことに全力になる。

もちろんそういう人には

子どもも寄ってくるさ。

遊んでくれる人は大好きだからね。


ただ、

そこに危険もあったりする。

お互いに気持ちがハイになると

思わぬ怪我にもつながりやすい。

はしゃぎ過ぎってやつ。



120%ではダメってわけじゃないし、

手を抜けって話でもない。

でも

120%じゃなくても、子供たちと楽しく過ごせると思うんだ。


俺自身、普段そんな難しいこと考えながらやってるわけじゃない。

でも

意識しなくても器用にできるぐらいの技量は持ってるつもり。




残念ながら

こういうことで君が器用にセーブできるとは思えません。

だから、向いてないと言いました。

ただ、ボランティアとしては

大きな戦力であることは確かです。




ひとつアドバイスです。

全力=120%

という固定観念をもつことはあまりおすすめしません。

120%じゃなければ、演技なんでしょうか。

勝手に自分でハードル上げて、自分を追い込んでるようにしか思えないのです。

まぁ、考え方は人それぞれですね。

余計なことを言いました。

もし、これで悩んでしまうようなことになってしまったら

すみません。