36歳から妊活を始めたのに気づけば今は39歳
3年間も経過してしまいました
●2019年3月37歳:11週,稽留流産(初期の胚盤胞、3bbの2個移植)
●2019年7月37歳:8週. 稽留流産(初期胚2個:胚盤胞にはなってないもの移植)胎芽見えず胎嚢のみしか見えず
●2020年5月38歳: 8週,心拍停止。(人工受精)
胎嚢確認後、なんとなく月齢よりも胎嚢が小さいなぁと思っていた翌週流産原因検査:遺伝子異常
不育症の診断、着床前診断(PGTA)を行う方針へ
◎PGTA:採卵一回で胚盤胞1個のみ→遺伝子異常あり
◎PGTA:採卵一回で胚盤胞4個→3個遺伝子異常、1個正常胚盤胞
●2020年11月39歳:正常胚盤胞一個移植→着床せず
PGTAの際に胚を傷つけた可能性高いとの診断
PGTAはしないで妊娠を目指す
2020年10月から禁酒開始(それまでは結構大量飲酒)
●採卵2回:3個胚盤胞凍結、5個胚盤胞凍結(前回のPGTAで遺伝子正常率が1/4だったため胚盤胞が8個あれば妊娠すると言われ8個凍結)
●2021年4月39歳:胚盤胞6AA,5AB移植→着床hcg 960
移植日からバイアスピリン内服とヘパリン1日2回注射行う💉お腹があざだらけ…
現在🔺まできました。
BT12の時に採血した結果:hcg960
ちょっと高めとのこと。🔻が正常値なので2個移植してるし二つ着床してる可能性があるかもとのこと
今までの流産の経過を考えるとどっちかが流れてしまうか両方とも育たない可能性は、十分あり得るのでまだまだなんとも言えません。ホント祈るばかりです。
でも久しぶりの陽性判定にはうるっときました
治療をするうちにどんどん歳をとってしまいもう39歳です。高齢妊娠の流産率非常に高いのでホントに神頼みです