呪縛からの脱却♪ | アフリカと日本をつなぐ国際助産師 の奮闘記

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世界72ヵ国を巡った国際助産師どどちゃん♪
現在は4歳になる娘の母としても奮闘中です(*^-^*)

いのち輝かせ屋 国際助産師どど☆こと小川圭子です♪

 

【呪縛からの脱却】
 
常識や正しさに捕らわれて生きることほど、
バカらしいものはないえー
 
私の周りには、こんな呪縛の言葉達があった笑い泣き
 
「目標もないのに留学してどうするの?」
 
とか、
 
「身近な人も幸せに出来ないのに、
多くの人を幸せになんて出来るはずがない。」
 
とか、
 
「偽善じゃないの」
 
とか。
 
もっともらしく聞こえるが、
こんな言葉達に騙されてはいけない( ̄▽ ̄)
 
これらの言葉はすべて、
行動しないための言い訳だったり、
 
行動させないための妬みや寂しさから
の言葉であることが多い(^_^*)
 
⚫️事例その1
 
私が留学したいと思った時、
留学する目的なんて特になかったし、
留学してどうなるのかなんてまったく分からなかった。
とにかく、ただ単に、留学してみたかったのでいってみた( ̄▽ ̄)v
 
そしたら日本の価値観、生き方とのあまりの違いに、
目から鱗だらけで視野も広がり、
今まで思いもしなかった目標がどんどんできていったヽ( ̄▽ ̄)ノ
 
誰がなんと言おうと、
行きたければ行けばいい。
やりたければやればいいd( ̄  ̄)

⚫️事例その2
 
口を開けば、否定、批判、指示、命令。
そんな母の顔色を見ながら、従順ないい子を演じてきた幼少期の私。
 
認知症になりながらも、いまだに気丈な母。
そんな母を、私が幸せになんてできないと思った。
 
身近な人から順番に、、、
なんてやっていたら、人生は終わってしまうΣ( ̄ロ ̄lll)
 
自分のやりやすいところから、生きやすいところから、心が動くところから。
 
順番なんて関係ない( ̄ー ̄)
 
⚫️事例その3
 
国際協力の場は、私にとって世界平和への第一歩。
 
偽善だからやらないという選択ではなく、
まだまだ偽善と思われるほどに未熟な人間かも知れないが、
 
こんな私でもお役にたてることがあるならば、
やはり日本と世界の架け橋となることをやっていきたい。

「行動こそ真実」

行動さえしていれば、紆余曲折しながらも、
ちゃーーーーーーんと
いい方向に向かっていく( ̄ー ̄)ニコ
 
 
明日は甲南女子大学さんでの講義の日ラブラブ
 
学生さん達の可能性を考えると、
お伝えしたいことがてんこ盛りですo(^o^)oドキドキ