いのち輝かせ屋 国際助産師どど☆こと小川圭子です♪
【呪縛からの脱却】
常識や正しさに捕らわれて生きることほど、
常識や正しさに捕らわれて生きることほど、
バカらしいものはない
私の周りには、こんな呪縛の言葉達があった
「目標もないのに留学してどうするの?」
とか、
「身近な人も幸せに出来ないのに、
「身近な人も幸せに出来ないのに、
多くの人を幸せになんて出来るはずがない。」
とか、
「偽善じゃないの」
「偽善じゃないの」
とか。
もっともらしく聞こえるが、
こんな言葉達に騙されてはいけない( ̄▽ ̄)
これらの言葉はすべて、
行動しないための言い訳だったり、
行動させないための妬みや寂しさから
の言葉であることが多い(^_^*)
の言葉であることが多い(^_^*)
⚫️事例その1
私が留学したいと思った時、
留学する目的なんて特になかったし、
留学してどうなるのかなんてまったく分からなかった。
留学する目的なんて特になかったし、
留学してどうなるのかなんてまったく分からなかった。
とにかく、ただ単に、留学してみたかったのでいってみた( ̄▽ ̄)v
そしたら日本の価値観、生き方とのあまりの違いに、
そしたら日本の価値観、生き方とのあまりの違いに、
目から鱗だらけで視野も広がり、
今まで思いもしなかった目標がどんどんできていったヽ( ̄▽ ̄)ノ
誰がなんと言おうと、
行きたければ行けばいい。
今まで思いもしなかった目標がどんどんできていったヽ( ̄▽ ̄)ノ
誰がなんと言おうと、
行きたければ行けばいい。
やりたければやればいいd( ̄  ̄)
⚫️事例その2
口を開けば、否定、批判、指示、命令。
そんな母の顔色を見ながら、従順ないい子を演じてきた幼少期の私。
認知症になりながらも、いまだに気丈な母。
そんな母を、私が幸せになんてできないと思った。
そんな母を、私が幸せになんてできないと思った。
身近な人から順番に、、、
なんてやっていたら、人生は終わってしまうΣ( ̄ロ ̄lll)
自分のやりやすいところから、生きやすいところから、心が動くところから。
順番なんて関係ない( ̄ー ̄)
⚫️事例その3
国際協力の場は、私にとって世界平和への第一歩。
偽善だからやらないという選択ではなく、
まだまだ偽善と思われるほどに未熟な人間かも知れないが、
こんな私でもお役にたてることがあるならば、
やはり日本と世界の架け橋となることをやっていきたい。
やはり日本と世界の架け橋となることをやっていきたい。
「行動こそ真実」
行動さえしていれば、紆余曲折しながらも、
ちゃーーーーーーんと
いい方向に向かっていく( ̄ー ̄)
明日は甲南女子大学さんでの講義の日
学生さん達の可能性を考えると、
お伝えしたいことがてんこ盛りですo(^o^)o