来年政府予算が投入される事業の中には、人々の目を引く異色の事業が少なくない。 (中略)

 再犯の危険性が高いと裁判所が決定した性犯罪者については、手首に位置追跡用の装置「電子腕輪」が付けられることになった。来年87億ウォン(約 10億9000万円)を投入し、システムを立ち上げる予定だ。この腕輪を付けた人が学校周辺など子ども保護区域に入ると、自動的に監視される。

 「日本軍慰安婦被害者記念館」も建設される。総額85億ウォン(約10億6500万円)をかけ、忠清南道天安の独立記念館内に建坪1650平方メートル・1階建ての建物を造る。来年には5億ウォン(約6230万円)を割り当て、基本設計などに着手する予定だ。 (中略)

 一方国防部は、士官・兵士たちが外出や外泊の際に使用する「外出用カバン」を作る計画だ。まず来年4億8000万ウォン(約6000万円)をかけて6万8000個を作り、2010年までに全兵力の3分の1に当たる16万人分を補給するとしている。 (以下略)      李陳錫(イ・ジンソク)記者      朝鮮日報/朝鮮日報JNS



次々と反日建物が増えていく。

これじゃ、友好なんて未来永劫無理でしょパンチ!

ま、お金をたくさん使って破産してくれ。

間違っても、賠償を要求しないで下さい。

・・・・・・しそうだなーw