「暖冬で日本海側の雪は少ない」(気象庁)と予想されていた今冬だが、平年並みの寒さが続き、4年ぶりの大雪となっている。日本付近に寒気が流れ込みやすい上空の気圧配置が続いていることが主な原因で、気象庁は「予想外だった」と説明する。夏に発生したエルニーニョ現象が予想に反して顕著でないことも影響しているといい、「平成18年豪雪」以来の豪雪となる恐れも出てきた。        毎日新聞より




ほらほら、言ったじゃん!

やっぱりカメムシ伝説は当たってるのよチョキ





あ、




今年もよろしくお願いいたしますキスマーク