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JYJキム·ジェジュン、青龍映画賞出席

ジェジュンの青龍映画賞に出席の写真がまず第一報として入ってきました。

JYJのキム·ジェジュンが訴訟を終わらせた後、初の生放送の外出に出る舞台がまさに第33回
青龍映画賞授賞式である。
キム·ジェジュンはこの日授賞者として舞台に上がることになる。
その間の気苦労を打ち明けたキム·ジェジュンが、舞台の上でどんな姿を見せるのか関心が集中
している。

第33回青龍映画賞授賞式は、11月30日ソウル世宗文化会館で開かれ、午後8時50分からSBSを
通じて生中継される。(sportschosun 翻訳機&marieママ)


記事出処: http://sports.chosun.com/news/ntype.htmid=201212010100001900016520&servicedate=20121130

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動画も入ってきました。



プレゼンターとしてのジェジュン、相手の方はキム・スンミ氏





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JYJジュンス、暮のソロコン

2012 XIABallad&Musical Concert with Orchestra
ポスターと座席配置図

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大晦日からお正月・・・

家族に病人がいて、の状況ではこの日に出かけるなんてとてもムリ・・・。

行かれる人はうらやましいけれど、なんでこの日程なんだろう・・・。

家族と一緒の海外旅行ならともかく、主婦がひとりで大晦日からお正月を抜けるなんて
そうそうできないかな・・・。




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JYJユチョン「”ハン・ジョンウ”が運命のように」

ジェジュン、ジュンスに続いてユチョンの最新のインタビューが入ってきました。
先日のSMとの和解についても語っています。

ユチョン
”ハン・ジョンウ”が運命のように近づいてきた


前作「屋根部屋の皇太子」で変化を見せてはいたが、今回は一層変わった姿を見せた。

役柄が”どたばた”とした強い刑事。
かなりの音痴でありながら、カラオケではマイクを離さないという厚かましさも持ち合わせ、
さらに血縁関係がなく複雑な関係の母親に「俺がいないからといって浮気するな! 」と実の
息子のように振る舞う。
しかしこれは、彼が見せる演技の一例であり、そのほかの面では濃いラブストーリーである。
14年間、顔も合わせずに切なく胸に抱いてきた”初恋”を描いた作品なのだ。

K-POPスターであり、これまでは”お坊ちゃん”役を主に演じてきたユチョンが、MBCドラマ
「会いたい」のハン・ジョンウを通して、俳優としてグレードアップした姿を見せている。
まだ、空白のか所が見えることも事実だが、彼が「上昇している」という点については異議が
ないようだ。


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先ごろ、MBC収録現場でインタビューに応じたユチョンは「ハン・ジョンウが運命のように近づいて
きたんです」と語った。

「ドラマ『屋根部屋の皇太子』を終えて、米国で過ごしていた時に『会いたい』のシナリオを
受け取りました。夜通し読んで、すぐに出演を決めました。
普段は台本を何度も読んで作品を決定するのですが、今回はすぐに決断しました」

何より、ハン・ジョンウのようなキャラクターを演じてみたいと思っていた矢先、タイミング
よくこの作品に出合ったのだという。

「これまでは、物静かでどこか沈んだような役柄を主に演じていましたが、ハン・ジョンウは
これまでと正反対の雰囲気が強く、男性俳優であるならば誰でもやってみたいと思う、キャラ
クターでしょう。
どだばたしていて厚かましいところもありますが、カリスマもありアクション演技もありますしね。
さらに深い恋愛を表現する部分もあり、感情の消耗も激しい役柄なので、さまざまな姿を披露
できると感じました」

去る29日まで8話を終えたユチョンは、イメージ変身に成功したという評価を受けている。
ハン・ジョンウは、とぼけながらも温かみがあり、どこへ飛び跳ねていくかわからないような
若く、血気盛んな人物だ。
その一方で”アキレス腱”である初恋のスヨン(ユン・ウネ)に対し、悲しい記憶とトラウマを
抱えた純情な男性でもあり、この二重のキャラクターをユチョンは演じているのだ。

「そのように見てくれているならば、とても嬉しいです。実際、かなり悩みました。
幼い頃に出会って別れ、その悲しみを14年後に持ち出すのですから、違和感があるのでは、と
悩んでいたのです。
ジョンウの14年の人生がどうだったのか、キャラクター分析を何度も試みました。
ジョンウは思い出を懐かしむ人物ではなく、14年間も罪悪感に苛まれ一人の人を探さなければと
いう執念で生きてきたようでした。
しかし、ジョンウが本来もっていた、他人に配慮して気持ちの優しい姿をそのままに見せようと
思いました。
実際、良い家庭に生まれて皆に可愛がられて生きてきたという、15年の歳月がありますから。
その当時の習性もそのままに見せなくてはいけない、そして善良に生きているのだから、心に
傷を負う前の、少年時代の姿が自然に表現できれば、切ない主人公たちの関係がさらに鮮明に
見せてくる、と考えました」

ユチョンは、ハン・ジョンウという役柄を「本当に魅力的なキャラクター」とし「ジョンウの
状況をそのまま受け取って演技している。
いつも彼の心を考えながら、自然に演じようと努力している」と語った。

ハン・ジョンウのように14年間、生きているかさえわからない女性を待ち続けるというのは、
実際のユチョンには可能なことなのだろうか。

「恋しいという感情は、愛とは異なるのではないでしょうか。
個人的には、過去に別れた恋人との思い出に未練があるかはわかりませんが、それが愛に対する
恋しさだと言うには、少し曖昧だと思います。
恋愛が終わってしまえば、ある程度はその恋に執着する時間はあり、それは僕の中で全てを忘れ
ていく頃に『本当に恋が終わったんだな』と思えるのです。
そのような恋しさ、懐かしさと別には、ジョンウのように別れた女性を恋しく思ったり探そうと
思ったりしたことはありません」

では、ハン・ジョンウの切ない愛を演じているときの感情とは、どんなものなのだろうか。

「この作品は、とても悲しいものを秘めているため、感情移入のシーンが多く、ラブストーリー
は本当に大変なジャンルなのだな、と体で感じています。
感情を常に出していなければならないため、いつもエネルギーを消費している感覚です。
でも、視聴者の反応が良いので楽しく撮影していますよ」

「デビュー作『トキメキ☆成均館スキャンダル』では、どのように撮影していたのか、と思うほど
慌ただしく過ぎていったのですが、振り返ってみると、初めての作品が『トキメキ☆成均館
スキャンダル』で本当に良かったと思います。
でも、あの時は義務感が100%だったとすれば、いまは自分がやりたくて演じているという点が
違うようです。
実際に、『ミス・リプリー』の時までは演技がぎこちなかったです。
『トキメキ☆成均館スキャンダル』直後の作品だったということもあり、良い作品にしなければ、
というプレッシャーが大きくて、気持ちに余裕がなかった。
でも大変さを味わった分、得たものをとても多かったです。
『屋根部屋の皇太子』では全てのことを出し尽くして、気持ちを楽に演じようと決めていたので、
演技も自然になり、楽しんで撮影することができました。
それで、早く次回作に挑戦したい、と思うようになりました。
『JYJ』としての活動も重要なので、1年に1作品と決めていたのですが、すぐに違う役柄を
演じたいと思うくらい、演技に対する欲が出てきました」

「演技は、知れば知るほど悩みも増えますが、だからと言って苦しいわけではありません」と
話すユチョンは「主人公であるから、作品を引っ張っていく立場ではありますが、ドラマは
作品に関わる全ての人が作り上げていくものなので、主人公も周りのたくさんの力を借りながら
やり遂げるものだ、と考えるようになったら少し肩の荷が下りました」と笑顔を見せた。

ユチョンは毎回、自分がもつ100%の力を全て出し尽くすと語る。

「毎回、全てのことを見せています。
でも、その”全て”が作品を演じる度に少しずつ増えていくようです。
限界にぶち当たる経験をしながら、少しずつ成長できていると思います。
今回の作品も本当に大変だ、と覚悟してスタートしました。
たくさんの感情シーンがあり、良く言えば僕自身に期待をもたれているということですよね。
しかし反対には、僕がここで限界を感じたら、それは挫折だ、という心配もあります。
でも壁にぶつかってみれば、限界の幅がさらに広がっていくのではないでしょうか? 」

俳優としては、まだ出発地点にいるユチョンだが、歌手としては世界各地に多くのファンをもつ
K-POPスターだ。
「東方神起」を経て「JYJ」として活動中の彼は、演技と歌手活動を並行しながら常に殺人的に
忙しいスケジュールをこなしている。それでも「幸せです」と話す。

「幸せなんです。
もちろん、ドラマ撮影と公演が重なれば大変ですが『JYJ』の活動も重要なので、2つともベスト
を尽くす、と考えています。
こんなにたくさんの愛をもらっているのですから、これくらいの大変さは耐えられますよ。
一時期は人気がプレッシャーに感じることもありましたが、いまは本当に感謝しています」

去る28日には「JYJ」と前所属事務所のSMエンタテインメントの法的攻防に終止符が打たれた。
3年4か月という長い戦いだった。

「嬉しいです。
これまでつらかったですが、また一方ではメンバー同士支え合ってよく耐えてきたと思います。
活動に障害があった分だけ、さらに頑張ってきましたし、また運が向いてきたようです。
初めて『JYJ』を結成した際、事務所のスタッフは5人しかいませんでしたが、現在は40人に
なりました。責任感もさらに大きくなりました」


最後に、俳優ユチョンとして何を見せたいか、聞いた。

「僕の演技を見ながら視聴者の方々がパワーチャージすることができ、希望をもてたら嬉しい
です。
演技が上手な人を見たら感動もして、心に希望が生まれますよね。
僕の演技、僕の作品を通して生きる意味を見出していただけたら光栄です。
人々に楽しみを与えられる、そんな俳優になりたいです」(WoW!Korea)


記事出処:http://www.wowkorea.jp/news/enter/2012/1130/10105957.html

これでジュンス、ユチョンと和解についてのコメントを聞くことができました。
ジェジュンのコメントもぜひ、聞いてみたいです・・・。




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