これをもって・・・
このブログの最後の記事が 2013年4月5日 でした。
あまりにも長いお休み・・・。
それでもこのブログを楽しみに訪ねてくださっている方々が多いことを知りました。
家庭の事情もあり、JYJの記事を追うことが難しい状況になっています。
いろいろと考えましたが、思い切ってこのブログを辞めることにいたしました。
ただ、ブログとしては残しておきます。
万が一、また書ける状況になるかもしれませんから
JYJを愛することに変わりありません。
ライブ会場のどこかで、ひっそりと応援し続けることにも変わりはありません。
このブログとは別に、わたしの日常や花の写真を載せたブログを作っています。
こちらのほうにおいで頂けると嬉しいです。
しゃけくまのブログ
ブログタイトルから飛べますが、URLも。
http://ameblo.jp/rose-dolce03/
長い間、このブログを愛してくださってありがとうございました。
このブログを通してたくさんの方々と知り合えたことも幸せでした。
ほんとうにありがとうございました。
marieママ
あまりにも長いお休み・・・。
それでもこのブログを楽しみに訪ねてくださっている方々が多いことを知りました。
家庭の事情もあり、JYJの記事を追うことが難しい状況になっています。
いろいろと考えましたが、思い切ってこのブログを辞めることにいたしました。
ただ、ブログとしては残しておきます。
万が一、また書ける状況になるかもしれませんから
JYJを愛することに変わりありません。
ライブ会場のどこかで、ひっそりと応援し続けることにも変わりはありません。
このブログとは別に、わたしの日常や花の写真を載せたブログを作っています。
こちらのほうにおいで頂けると嬉しいです。
しゃけくまのブログ
ブログタイトルから飛べますが、URLも。
http://ameblo.jp/rose-dolce03/
長い間、このブログを愛してくださってありがとうございました。
このブログを通してたくさんの方々と知り合えたことも幸せでした。
ほんとうにありがとうございました。
marieママ
JYJ「もう二度とお別れはない!」
感動の3日間が終わりました。
まだまだ余韻に浸っていて、そこから抜け出せない気分・・・。
記事が続々と上がって来ています。
JYJ東京ドーム公演
「もう二度とお別れはない!」熱い歓声と涙
3年間、JYJは日本での活動に制約を受けていたが、JYJを待つファンたちの心はより一層熱く
なっていた。
3年ぶりに東京ドームに戻って来たJYJのコンサートで、ファンたちは声が枯れるほど「JYJ!」
「ジュンス!」「ユチョン!」「ジェジュン!」と叫んだ。
4日午後5時30分、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of
the JYJ~」の公演が幕を開けた。
2日から始まった同公演は、3日間のチケットが全て完売し、計15万人の観客を動員した。
4日の最終日にも5万人の客席が埋め尽くされ、ファンは一時も目を離すまいとJYJのステージを
楽しんだ。
JYJはオープニングステージとして、2011年にリリースした初の韓国語アルバム「In Heaven」
の「Mission」を歌った。
全56人のダンサーと共に壮大なステージを作り、公演の幕を開けた。
その後「Ayy Girl」「Be The One」「In Heaven」「少年の手紙」「Get Out」などを熱唱した。
コンサートの後半JYJはそれぞれトロッコに乗り、ファンにサインボールを配りながら
「You're」とドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のOST(劇中歌)「見つけた」を歌い、
歓声を浴びた。
また、JYJが日本で活動していた当時に歌った徳永英明の「レイニーブルー」を歌い、3年前の
思い出をファンと共有した。
最後の曲には、再びスタートするという思いを込めた「落ち葉」を歌った。
アンコール曲としては「Be My Girl」と「Empty」の2曲を披露した。
「僕たち3人、これからも絶対に一緒にいるよ」
JYJのメンバーたちのソロステージも続いた。
ジュンスは「Breath」を歌いながらダンサーたちと一緒にパワフルなステッキダンスを披露し、
その後「Lullaby」「Uncommitted」などを熱唱した。
「Taratallegra」を歌う際には、ダンサーと共にパワフルなパフォーマンスを完璧にこなし、
ギタリストと共に絢香の「みんな空の下」を歌うときは、美しい旋律で正反対の魅力を見せ、
更に大きな拍手を浴びた。
ジェジュンは「Only Love」を熱唱した後、5mのリフトに乗って遠くにある観客と、目線を
合わせながら「One Kiss」を歌った。
また中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を熱唱し、ファンの心を揺さぶった。
「All Alone」や「Mine」など、ソロステージでも爆発的な歌唱力を披露した。
ユチョンは安全地帯の「Friend」、キム・ドンリュルの「古い歌」などで甘い歌声を披露した。
また福山雅治の「最愛」を歌い今回の東京ドーム公演を控えて発表した新曲「彼女と春を歩く」
というブリッドポップジャンルの自作曲もファンに公開した。
公演のエンディングに差し掛かると、メンバーたちは東京ドームをぎっしり埋めたファンに向けて
感謝の気持ちを伝えた。
ジュンスは「東京ドームでの3日間、とても幸せでした。
僕らにとっては貴重な瞬間で、皆様が見せてくださった愛を忘れません」とし「これからも日本
での活動に力を入れ、東京だけでなく日本全国を訪れ、皆様に直接会いに行きます」と伝えた。
ユチョンは「幸せです。必ずまた戻ります。本当に再会できましたね。
僕たち3人は絶対これからも一緒にいます。僕たちの心を信じてください。
ありがとうございます」と言って、目を潤ませた。
「困難なこともたくさんありました。でも今は幸せな旅に出た気分です。
ユチョンが言いましたよね?
僕たちの間には、二度と『さよなら』や『別れ』という言葉はありません。
長く待つことは大丈夫ですが、別れは駄目です。僕はこの4年という時間がとても大変でした。
皆様も大変でしたよね? 僕にも皆様に会いに行かなければという責任感があるんです。
その責任感があまりにも重く感じられます。
僕たちの心とは裏腹に過ぎて行く時間がとても怖いです。
最初の1年は大丈夫だったのに、時間ばかりが流れ、もう3年になりました。
ついに皆様にお会いできましたね。今、この気持ちを言葉では表現できません。
今ステージに立っている僕たち3人はまだ若いですが、これからどうなるか分からない3人です。
その不透明な未来を信じてくださる皆様がいる限り、皆様を信じて頑張ります。
これからも応援してください」(ジェジュン)
ジュンス、ユチョン、ジェジュンが最後の挨拶をすると、多くのファンたちが涙を流しながら
彼らの話に耳を傾けた。
JYJが、3日間の東京ドーム公演を終える名残惜しさに声を詰まらせ、言葉を繋げずに目頭を熱く
すると、ファンは「泣かないで」を連呼しJYJを応援した。
アンコール曲の2曲を含め、全部で26曲を歌ったJYJ。
彼らはJYJで、そしてジュンス、ユチョン、ジェジュンのソロとして、日本のファンに馴染みの
ある日本の歌まで歌い、長く準備してきた東京ドーム公演の幕を華やかに閉じた。
東京ドームをぎっしり埋めた5万人の観客は、2時間30分の間、JYJの赤いペンライトを手にし、
立ったままコンサートを観覧した。
ファンたちは時には息を殺し、時には歓声を上げながらJYJの公演を見守った。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The
Return of the JYJ~」を開催した。
3日間の公演の全席が完売となり、15万人のファンを動員した。
コンサートのチケットを買えなかったファンのために、4日には日本全国にある映画館を通じて
コンサートを生中継した。(OhmyStar チョ・ギョンイ記者)
写真提供 C-JeSエンターテインメント
記事出処:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1965955
この記事を読むと昨日の感動がまた胸に甦ります。
一段とレベルアップした姿を見せてくれたJYJ、
ほんとにすごかった・・・。
もうこの言葉しか思いつかない。
真っ赤に染まったドームの中にいることができた幸せ。
彼らに会えた幸せ。
この先どんなことが待ち受けていても、あなたたちを愛し応援していくことに変わりはない。
愛してるよ、JYJ!
ぽちっとお願い☆
まだまだ余韻に浸っていて、そこから抜け出せない気分・・・。
記事が続々と上がって来ています。
JYJ東京ドーム公演
「もう二度とお別れはない!」熱い歓声と涙
3年間、JYJは日本での活動に制約を受けていたが、JYJを待つファンたちの心はより一層熱く
なっていた。
3年ぶりに東京ドームに戻って来たJYJのコンサートで、ファンたちは声が枯れるほど「JYJ!」
「ジュンス!」「ユチョン!」「ジェジュン!」と叫んだ。
4日午後5時30分、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of
the JYJ~」の公演が幕を開けた。
2日から始まった同公演は、3日間のチケットが全て完売し、計15万人の観客を動員した。
4日の最終日にも5万人の客席が埋め尽くされ、ファンは一時も目を離すまいとJYJのステージを
楽しんだ。
JYJはオープニングステージとして、2011年にリリースした初の韓国語アルバム「In Heaven」
の「Mission」を歌った。
全56人のダンサーと共に壮大なステージを作り、公演の幕を開けた。
その後「Ayy Girl」「Be The One」「In Heaven」「少年の手紙」「Get Out」などを熱唱した。
コンサートの後半JYJはそれぞれトロッコに乗り、ファンにサインボールを配りながら
「You're」とドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のOST(劇中歌)「見つけた」を歌い、
歓声を浴びた。
また、JYJが日本で活動していた当時に歌った徳永英明の「レイニーブルー」を歌い、3年前の
思い出をファンと共有した。
最後の曲には、再びスタートするという思いを込めた「落ち葉」を歌った。
アンコール曲としては「Be My Girl」と「Empty」の2曲を披露した。
「僕たち3人、これからも絶対に一緒にいるよ」
JYJのメンバーたちのソロステージも続いた。
ジュンスは「Breath」を歌いながらダンサーたちと一緒にパワフルなステッキダンスを披露し、
その後「Lullaby」「Uncommitted」などを熱唱した。
「Taratallegra」を歌う際には、ダンサーと共にパワフルなパフォーマンスを完璧にこなし、
ギタリストと共に絢香の「みんな空の下」を歌うときは、美しい旋律で正反対の魅力を見せ、
更に大きな拍手を浴びた。
ジェジュンは「Only Love」を熱唱した後、5mのリフトに乗って遠くにある観客と、目線を
合わせながら「One Kiss」を歌った。
また中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を熱唱し、ファンの心を揺さぶった。
「All Alone」や「Mine」など、ソロステージでも爆発的な歌唱力を披露した。
ユチョンは安全地帯の「Friend」、キム・ドンリュルの「古い歌」などで甘い歌声を披露した。
また福山雅治の「最愛」を歌い今回の東京ドーム公演を控えて発表した新曲「彼女と春を歩く」
というブリッドポップジャンルの自作曲もファンに公開した。
公演のエンディングに差し掛かると、メンバーたちは東京ドームをぎっしり埋めたファンに向けて
感謝の気持ちを伝えた。
ジュンスは「東京ドームでの3日間、とても幸せでした。
僕らにとっては貴重な瞬間で、皆様が見せてくださった愛を忘れません」とし「これからも日本
での活動に力を入れ、東京だけでなく日本全国を訪れ、皆様に直接会いに行きます」と伝えた。
ユチョンは「幸せです。必ずまた戻ります。本当に再会できましたね。
僕たち3人は絶対これからも一緒にいます。僕たちの心を信じてください。
ありがとうございます」と言って、目を潤ませた。
「困難なこともたくさんありました。でも今は幸せな旅に出た気分です。
ユチョンが言いましたよね?
僕たちの間には、二度と『さよなら』や『別れ』という言葉はありません。
長く待つことは大丈夫ですが、別れは駄目です。僕はこの4年という時間がとても大変でした。
皆様も大変でしたよね? 僕にも皆様に会いに行かなければという責任感があるんです。
その責任感があまりにも重く感じられます。
僕たちの心とは裏腹に過ぎて行く時間がとても怖いです。
最初の1年は大丈夫だったのに、時間ばかりが流れ、もう3年になりました。
ついに皆様にお会いできましたね。今、この気持ちを言葉では表現できません。
今ステージに立っている僕たち3人はまだ若いですが、これからどうなるか分からない3人です。
その不透明な未来を信じてくださる皆様がいる限り、皆様を信じて頑張ります。
これからも応援してください」(ジェジュン)
ジュンス、ユチョン、ジェジュンが最後の挨拶をすると、多くのファンたちが涙を流しながら
彼らの話に耳を傾けた。
JYJが、3日間の東京ドーム公演を終える名残惜しさに声を詰まらせ、言葉を繋げずに目頭を熱く
すると、ファンは「泣かないで」を連呼しJYJを応援した。
アンコール曲の2曲を含め、全部で26曲を歌ったJYJ。
彼らはJYJで、そしてジュンス、ユチョン、ジェジュンのソロとして、日本のファンに馴染みの
ある日本の歌まで歌い、長く準備してきた東京ドーム公演の幕を華やかに閉じた。
東京ドームをぎっしり埋めた5万人の観客は、2時間30分の間、JYJの赤いペンライトを手にし、
立ったままコンサートを観覧した。
ファンたちは時には息を殺し、時には歓声を上げながらJYJの公演を見守った。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The
Return of the JYJ~」を開催した。
3日間の公演の全席が完売となり、15万人のファンを動員した。
コンサートのチケットを買えなかったファンのために、4日には日本全国にある映画館を通じて
コンサートを生中継した。(OhmyStar チョ・ギョンイ記者)
写真提供 C-JeSエンターテインメント
記事出処:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1965955
この記事を読むと昨日の感動がまた胸に甦ります。
一段とレベルアップした姿を見せてくれたJYJ、
ほんとにすごかった・・・。
もうこの言葉しか思いつかない。
真っ赤に染まったドームの中にいることができた幸せ。
彼らに会えた幸せ。
この先どんなことが待ち受けていても、あなたたちを愛し応援していくことに変わりはない。
愛してるよ、JYJ!
お帰り、JYJ
突然のことだったので、ほんとうに驚きました。
まさかこんなに早い来日になるとは・・・。
せいぜい公演の2日前か、と思っていたので
彼らが夕方の便で日本に着く、と聞いたときには心拍数が
彼らが日本にいて、同じ空気を吸ってる・・・
とオットに言ったら・・・「地球上のどこにいても空気は同じだ」って
違うわよ、
○国の、あの汚染された空気と日本のきれいな空気じゃゼンゼン違う。
地球のどこにいても同じ空気だ、なんてゼッタイ違うわ
しかもいま、日本は桜が満開。
彼らに日本の桜を見せてあげたい、とずっと思っていたから嬉しくてね。
韓国の桜も美しいと聞いているけれど、
日本の桜を見るのは久しぶりでしょ?
JYJ来日記念桜
日本のペンひとりひとりが、どんなに彼らの来日を待っていたか・・・。
それを思うだけで気持ちがうるうるする。
とうとう、こんな日が来たんだね・・・。
希望を捨てないでよかったね。
あの裁判で離れていったたくさんのペンたち・・・。
それぞれに思いを抱えていたのだと思うけれど、
わたしたちJYJペンは彼ら3人を信じ、愛し、ブレることなくずっと応援し続けてきた。
これからもわたしたちは彼らと一緒に前を向いて進んでいく、どんなことがあっても。
ジェジュン、ユチョン、ジュンス、
愛しているよ
ぽちっとお願い☆
まさかこんなに早い来日になるとは・・・。
せいぜい公演の2日前か、と思っていたので
彼らが夕方の便で日本に着く、と聞いたときには心拍数が
彼らが日本にいて、同じ空気を吸ってる・・・
とオットに言ったら・・・「地球上のどこにいても空気は同じだ」って
違うわよ、
○国の、あの汚染された空気と日本のきれいな空気じゃゼンゼン違う。
地球のどこにいても同じ空気だ、なんてゼッタイ違うわ
しかもいま、日本は桜が満開。
彼らに日本の桜を見せてあげたい、とずっと思っていたから嬉しくてね。
韓国の桜も美しいと聞いているけれど、
日本の桜を見るのは久しぶりでしょ?
JYJ来日記念桜
日本のペンひとりひとりが、どんなに彼らの来日を待っていたか・・・。
それを思うだけで気持ちがうるうるする。
とうとう、こんな日が来たんだね・・・。
希望を捨てないでよかったね。
あの裁判で離れていったたくさんのペンたち・・・。
それぞれに思いを抱えていたのだと思うけれど、
わたしたちJYJペンは彼ら3人を信じ、愛し、ブレることなくずっと応援し続けてきた。
これからもわたしたちは彼らと一緒に前を向いて進んでいく、どんなことがあっても。
ジェジュン、ユチョン、ジュンス、
愛しているよ