学校から卒業記念品を貰ってきた息子。

スープジャーだったおねがい

旦那さんが気に入って使ってるから、息子用も要るな。で買ったからうちにスープジャーが3つもあるよ笑い泣き

それを友達と話しつつ帰ってきたそうで「3つ合わせてスープジャー笑い泣きなんか戦隊モノみたい笑い泣き」と大爆笑で帰ってきたようですが、うーん…ママにはその面白さは伝わらない汗うさぎ

毎日楽しく過ごせてるようで良かった良かった花











日曜日は最後の野外活動クラブ。

これで隊員としての活動も終わりです。

学生さん達手作りの卒業証書や寄せ書きをもらって帰ってきました。


薪割りも慣れたそうニコニコ

毎回火起こしの役割だったようで、なたも上手く使えるようになったウインクと喜んでた。












クラブの存在を知ったのは知人から話は聞いたから。

けれどそれはかなり昔の話。今もやってるかは不明。な状態で話を聞いてました。

今でも活動されてて、新規隊員の募集を知ったのは息子が2年生の時の町内の冬祭り。

児童館のお手伝いでこられてて、募集の紙を配られてたのがきっかけ。

3年生の春にお試しに先ずは参加して、夏休みに2泊3日のキャンプに参加✨

何人かに声をかけたものの、みんな親は行かせたいのに子供が嫌がる泣くうさぎ

で息子は知り合いがいない状態での参加になってしまったけれど、それでも「参加するにっこり」と言い切り、初めて親元から離れての2泊3日。

こっちも大丈夫だろうかと心配ばかりしてた3日間滝汗

そんな心配は無用で友達もでき、楽しんで帰ってきた初めてのキャンプ⛺️

でも残念ながら本隊員になれるのは4年生からショボーン

来年は本隊員になって毎月遊びに行けるねおねがい

と野外活動クラブの参加を決定‼️










本隊員になれるのを親子で楽しみにして、申し込みもし、次は説明会。

の段階からコロナで自粛にガーン

全てがストップえーん

4年生の間は全く活動は無く、連絡来たのも「いつ活動が再開できるのか分からない為、1度頂いている情報を全て破棄します。」の連絡があっただけ。

状況的に出来ないのは納得しつつも残念な時期が1年半ほど続き、5年の時に再度連絡が来て本隊員になることができましたおねがい

それからは毎月どこかの公園で遊んでもらう。

が続き、6年生になってからは飯盒炊飯も再開✨

初めは作るだけでお持ち帰り。という状態だったけど、それもみんなで食べれるようになったおねがい











夏のキャンプも6年生で復活爆笑

ところが学生さんからコロナ陽性者が出て中止大泣き

でも冬に復活‼️

テント泊では無くバンガロー泊にはなったけど、最後のチャンスだから行っといで照れ

で参加。

そして今回の最後の野外活動に参加で終了となりました。

アスレチックに行ったり、みんなで鬼ごっこしたり、今回もランドセルにボールを入れる玉入れしたりと、様々な事をして毎回学生のお兄さんやお姉さんと楽しく遊んで貰ってたよう。

私達も帰ってきてから話を聞くのが楽しみでしたニコニコ










コロナが無ければもっと…ショボーン

はありますが、この隊に参加でき、色々な体験をした事は良かったと思いますおねがい

初めてをいっぱい体験できたし、めいいっぱい体を動かす事をなかなかさせてあげれないところがあったんですが、この隊に参加していつもぐったり疲れて帰ってくるほど体を動かして思いっきり遊べたのも良い思い出ですねおねがい

今回は駅に送って行って現地に迎えに行ったので、早目に着いた私達は車の中からこっそりと息子の様子を見てましたが、友達ともとっても楽しそうニコニコ

キャンプは家族では行かないから飯盒炊飯とかも体験できたのもこの隊のお陰だよね飛び出すハート

なんて旦那さんと話をしつつ息子を待ってました。









最後だと思ってたら「中学生になったら本隊員からは卒業なんですが、キャンプにだけはシニア隊員として参加できるので良かったら是非ご参加くださいニコニコ

という連絡もくださり、今まではそんなの無かったからびっくりはしつつも、私的には中学生になっても参加して欲しいな✨









本来よりも短い期間にはなってしまいましたが、親から離れてのイベント。

初めは知らない人達ばかりの中での参加。

息子も戸惑ったりはあったと思います。

段々と顔見知りになり、友達の名前も出てきたり、学生さんのニックネーム(みんなニックネーム呼び)が出てきたりと馴染んでいってるのが私にも分かって、そして何よりも息子が楽しそうだった爆笑

この経験があったからか、知らない人でも躊躇なく話し掛けるし、誰とでもすぐに友達になっちゃうガーン

たまにスーパー銭湯とか行って、1人で入ってる男の子と友達になってたりもあったそう爆笑

旦那さんがびっくりしてたびっくり










今では「友達作るの得意爆笑」と言うようになってるのは色んな人と関わってきたからだと思う。

人との関わりを増やさなければ人との距離感が分からない。

小学生だと限られた人との関わりしか持てなかったりするけれど、色んな事に参加して、自分の知らない人に会うのは大事だと思う。

今の担任の先生も同じ考え方のようで、色んな物に応募して下さって、6年生では着付け教室で着物を着たり、雅楽を聞いたり、縄文土器を作ったり、薬物の怖さを聞いたりと様々な事を経験させて下さってるお願い

そんな色んな経験が将来何かの役にたつと良いなお願い








最後まで読んでくださりありがとうございました🙇🏻‍♀️