出勤前にラーメンを食べるときは。
前もってこのお店で。
そうだあのメニューを食べたい。
こんなストーリーで。
もう家を出る前からブログアップのことまでイメージができていることが多い。
臨時休業の張り紙。
コロナ禍で特にそういうことが増えたのだが。
もう砂の城が波にのまれたかのようにすべてが崩れ去る。
数日後。
いただくことができても今度は何を書くんだっただろうか???
ラーメン画像とともにiPhoneの肥やしに。
メイン画像や麺リフト画像、フチ子さん画像など。
撮り忘れやピンボケで使えないラーメン画像も少なくない。
ブログ未使用のラーメン画像だけ1日がかりでアルバムに編集。
でも。
iPhoneのアルバムとアメブロのエディタが連動してないので。
結局また日付で探して。
苦労が水の泡のオヤジ。
バツイチだけど。
ラーメン丼のふちの模様が消えて。
深々としたラーメンスープに胃袋を休める時。
遥かチャーシューの上を音もなく流れ去る湯気は。
たゆみないラーメンの営みを告げています。
低加水ストレート麺をいただく果てしないラーメンスープの海を。
豊かに流れゆく湯気に心を開けば。
ラーメン店主の物語も聞こえてくる夜のスープ寸胴のなんと饒舌なことでしょうか???
鈍田の胃袋に消えていった大盛の低加水ストレート麺も。
瞼に浮かんでまいります。
これからのひと時。
婚活&豚カツブログがあなたにお送りするラーメンの定期便。
ジェットストレート麺。
皆様の、夜間麺活のお供を致します初号機パイロットは。
わたくし鈍田 圭です(BGM;ミスター・ロンリー)。
北九州市小倉北区三郎丸。
珍竜軒総本店。
新店舗のオープン前。
旧店舗の最後は名残惜しくて連日のようにいただいてたのに。
ラーメン680円+おにぎり210円。
勝手に珍竜軒選手権。
モヤシがないことで総本店と下関店は除外した。
なんとなく珍竜軒系のお店が続いたので。
もういちど勝手に珍竜軒選手権???
やるのかやらないのか(^^ゞ
どどん!!!
今回はあえてモヤシトッピングをしないでデフォの一杯をいただくことに。
初代のコピーラーメンではなく自分が美味しいと思うラーメンを作りたい。
そう。
あとを引く美味さはそば屋の生かえしの手法だろうか???
三代目。
彼がメインになって営業しだしてからも大きく味が変化。
初代と味が違うことだけで否定したくない。
小さい頃は神さまがいて 不思議に麺をかなえてくれた~♪
美味しいラーメンを食べた昼は おとなになっても 奇蹟はおこるよ~♫
チャーシューを開いて 静かな豚骨スープの 美味しさに包まれたなら きっと~♪
目に映る全ての麺は メッセージ~♪
三つ子のフーミン!!!
鈍田さんが三代目の味を認めたの???
認めてないけど否定はしないということ(^^ゞ
新店舗でちょうど1年。
平日は待たずにいただくことが可能だけど。
週末は行列が。
駐車場待ちのクルマも。
ジュグラーサイクル。
珍竜軒の人気にも波があったみたいだけど。
イケメンの三代目。
三代目になって味を追求して進化しつづけてると思うの。
仕事にもキレが。
イケメンに対する妬みだけで酷評してたわけじゃないと思うけど。
フチ子的には髪の毛が心配なの(^^ゞ
低加水のストレート中細麺。
デフォでややカタの茹であがり。
やはり珍竜軒はこの麺だろうか???
スープに麺が負けてない。
麺リフトでビリーズブートキャンプ!!!
アップダウン アップダウン~♪
戦う身体を手に入れるんだ!!!
アップダウン アップダウン~♪
アップダウン アップダウン~♪
もうワンセット!!!
三代目でも有酸素麺活。
チャーシューのおにぎりオン。
さらに赤いやつもオン。
決める時は極めるオヤジ。
バツイチだけどパート2。
緑の中を走りぬけてく 真っ赤なパジェロ~♪
プレイバックパート2。
わ・た・し・はチャーシューのことずーっと!!!
スキスキスキスキス~♫
スキスキスキスキス~♫
クリティカルヒット???
秘儀!!!ミニラーメンver. 珍竜軒総本店。
赤いな実にいい色だ!!!
秘儀!!!ミニラーメンver. 珍竜軒総本店。
お店のコショーを確認。
終盤の味変は、大量散布の祇園原了郭黒七味。
涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出してください~♪
同じ苦しみに迷ったあなただけに 伝えるブログがある~♪
僕だけに 書けるブログがある~♪
バンプオブチキンでなくサンプオブ黒七味。
汁完!!!!!
夜間麺活の、ラーメン丼の底にわずかに残る骨髄の粉は。
遠ざかるにつれ。
次第に祇園原了郭黒七味&微粉末コショーと区別がつかなくなります(^^ゞ
お送りしておりますこのラーメンが。
美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように。
鈍田の婚活&豚カツブログがお送りしたラーメンの定期便。
ジェットストレート麺。
夜間麺活のお供をいたしました初号機パイロットは、
わたくし鈍田 圭でした。
ごちそうサマンサ。
美味しゅうございました。
また明日、午前零時にお会いしましょう('-^ )/
追伸。
永久保存版旧店舗画像。
鈍田が北九州市に引っ越してきたときには。
この場所には何もなかった。
昭和40年創業だけどどこかほかの場所で営業していたのか???
タイムラグがある。
ネットで知り合った60代の男性。
この方からもたくさんの珍竜軒情報をいただいた。
彼は香春町の珍竜軒がベストらしい。
初代にいちばん近い味だとか???
鈍田的には感じるものはなかったけど。
そう言えば夏吉で営業してた頃によくいただいていた。
そのころは同じ屋号でも何も考えずいただいていたかも(^^ゞ
人気店だけに奥が深いな!!!