斬れ味＋１への情熱

下位、上位、Ｇ級へ昇格するにつれて、武器の斬れ味がとにもかくにも大事なことに気づき、気がつくと村上位突入からずーっとギザミＳをメインに愛用しています。

私の持っている大剣は良くて白ゲージの斬れ味が最高で、属性や他の要素を気にしようものなら青ゲージどまりの武器しかない。

本当は弱点に当てる分なら斬れ味が鈍くても弾かれないんだろうけれど、タイマンで常にテンパっている私にはそんな器用なことは出来ず、とにかく弾かれず斬るためには白以上のゲージが必須なのでした。
（ディシジョンの前は真・竜の顎を愛用。アカム討伐もこれ）

これを補強するのが斬れ味＋１のスキル。
これがあるかないかじゃ、格段に勝手が違う（私個人においては）。

もともとスキルに関しては「敵の攻撃を防ぐ」よりは、「どう有利に戦うか」を念頭に今までやってきた。

本当は欲を言えば耳栓も風圧も欲しいし、かといって斬りかかって弾かれればその隙のがでかくて、敵の攻撃を喰らう…。

そうするとどうしてもギザミＳを選んでしまう
耳栓はアイルーで代用。風圧はクシャル以外はしゃがみでなんとかなる。
…やっぱりギザミＳか。