今日のらんまん
万太郎が、東京は、植物学教室は、さみしいがよ、、悲しげに呟いたあの終わり
竹雄の叱咤激励は、私自身が泣けてきそうだった。最近仕事もうまくやれないし、ストレスをコロナ後遺症になる前の倍くらい感じていて凹んでて。万太郎の弱音に自分を重ねて見てしまって。
そこに竹雄なりのエール
凹んでるのにそんな現実的な言葉キツイよと思ったけど、ジワジワきいてきた
そうだね、自分の足で立って、自分で進むしかない。自分の乗り越えた重みは《強み》になるのだから。周りを気にせず自分のやりたいようにやったらええんですよ
弱音に同意してもらうのも一時的には癒やされるかもだけど、事態は変わらないわけで。
万太郎が自信を持ち直して踏み出す一歩。自分自身のため、って気持ちを新たにしたところ
私もなんとなく救われる気持ちになりました
ツラいのはみんなツラかったり我慢してるのかも、自分だけじゃない。やれることをやろう、って思った
竹雄、良いこと言うなぁ…
らんまんは毎日違った感情で次回に繋がる
それぞれの小説の読後感みたいな、いろんな感情。毎日予想してない感情に持っていかれるのがたまらないよ!