昨日の血液検査。

PCの数値を見せられながら色々説明を受けたのですが、

専門用語羅列ですごいスピードで話されても

ど素人の私には大半のワードが理解できず・・・(苦笑)

 

ずーーーっと目が点状態でした(^-^;

 
要約すると、可能性が若干疑われる膠原病については

結果が出るまでに1週間程度かかるけど

まぁ多分他の数値を見る限りは大丈夫でしょうという感じだったようです。

(理解の仕方がざっくりすぎる気もするけど、多分大丈夫)

 

また他で検査を受けて引っかかったときに、

今以上数値が減っていたら再度精密検査しに来てね~的な感じで

予約用の電話番号をもらって終了。

 

6時間以上待って、先生と話したの3分くらい。

ま、大病院なんてそんなもんですよね(涙)

 

 

***

 

さてさて、最近の息子。

だいぶ落ち着いてきたものの、昨日もまた怪獣スイッチが入りました。

「やだー!こんなのしょわないのーーー!!!」

と、リュックを投げる、投げる、暴れまくる・・・。

先生方へのご挨拶も拒否して園庭へ逃走し、

裸足のまま芝生の上で暴れてまたリュックを投げる・・・。

テントウムシリュックの触覚2本を抜き取られました。。。(涙)

 

昔の私だったら、

「今この状況はどんな風に見えてるんだろう」「誰も話しかけてこないで!!」

「一刻も早くこの状況から逃れたい」

と人目を気にして激しく落ち込んでいたことだろうと思いますが、

やんちゃ息子の母になり免疫がついたのか

「この人今すごいの~。うるさくてごめんね~。」

と周囲のママさんに話しながらうまくあしらえるようになってきました。(←息子を)

母も強くなるものです。

 

 

 

とてもチャイルドシートに乗ってくれる雰囲気ではなかったので

暴れる息子を抱えたまま歩いて幼稚園まで娘を迎えに行きました。

 

道中、

「なんで怒ってるの?何がいや?」と聞いても、「嫌なの」連呼でらちがあかず。

(さすが2歳児・・・とはいえ、イヤイヤレベル高すぎです。。。)

 

「リュックがぶつかったお友達痛かったよ。嫌でもそんなのダメだよ。

 何か怒ることあった?もっと遊びたかった?ママが遅かったから?」

考えられる要因を一つ一つ聞いていったら

「お迎えがいつもより遅くなるなんて聞いてなかった」

というのが息子の怒りスイッチを押した要因だったようです。。。

 

伝えていたつもりだったものの、息子は納得していなかったようで・・・

なるほど、そこねと。。。

 

「ごめんね、もっとちゃんと言えばよかったね。不安だったんだね~。」

というと、すっと暴れん坊虫が息子から抜けて可愛い息子に戻りました。

 

その時点で、私の服は涙と鼻水まみれでしたが

まぁ、そんな日もありますね(^-^;

 

***

 

娘はと言うと、お友達の服装(多分フリルワンピ?)にあこがれているらしく、

全然柄が違うスカートを3枚重ね履きして「お支度できました~」と

私の前にどや顔で現れます。

 

「なんだその格好!!」と突っ込まずにはいられない姿なんですが、

実は私も幼稚園時代に同じ事をやって母から突っ込まれた記憶が・・・

 

親子です(苦笑)

 

新しいお洋服、作ってあげたいな~。

この間途中まで型紙は作ったんですが、なかなかその先まで進まず・・・。

時間をうまく活用して、重ね着できるワンピを1着くらい作りたいです♪