思考と題された、The Man Who Thinks He Can!
すべては、心の持ち方次第です!
ずいぶんのご無沙汰、
そして、ずいぶん、久しぶりの更新になりましたが、
それでも、なお、
なんらかのアクセスがあるのは、
とても、ありがたいものです。
そんな中、
とても、古い過去記事に、コメントの掲載が・・・
すべては心の持ち方しだいの作者について
お聞きしたいのですが…。と。
ほとんどのサイトは、
どこかのサイトで見た内容を
ただたんに、貼りつけていると思われます。
というくらい、
あらゆる情報が、ネットの中に氾濫して
どれが、ほんとうで、どれが、信用に値するものなのか・・・!?
自らが、いかに調べ、その情報を精査し、
自分の納得のいったものを選別するか?
いわゆる
情報リテラシーのたいせつさを、あらためて考える!
素敵なきっかけを、いただきました。
そこで・・・
もう一度、調べなおしてみると、
素敵なサイトを見つけましたので、
こちらに、紹介しておきます。
「思考」は、
19世紀後半から20世紀初頭に暮らした詩人、
ウォルター・D・ウィントル(Walter D. Wintle)によって
書かれた詩です。
フリー百科事典「ウィキペディア」の英語版ですが、
かなり、信憑性は、高いものかと・・・。
素敵なコメントをいただいた、
ウォルナッツさんに感謝するとともに、
ありがとうございます。
最後に・・・
勝利を握るのは、できると信じている!あなたのもとに。
遅かれ、早かれ!というのが、キモなのですが・・・。
P.S.
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