赤いスナスナの時計ちゃん。(なみみん妄想 4) | 幸せ欲に素直なあなたが『愛と自身の宝を増しながら−10歳笑顔でずっと芋づる幸せ』に!♡幸・宝循環そだて♡

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2016年作品再送します。


【赤いスナスナの時計ちゃん】





さぁ~~~と、落ちる赤いスナスナの時計ちゃんに突然話してきた!


「いつも隣にいる、太陽の光をを浴びながら、ゆらゆら揺れているひまわりに言われたわ!」








「赤いスナスナの時計ちゃんは、赤いスナスナが落ちたらどうなるの?って。」





「答えようがないけれど、、。」




「うぅ~~~ん。」



。。。」




「どうなるのって。。。」





「うぅ~~~~~っ。」





「どうなる。」




「どうなる。」




「赤いスナスナの時計ちゃん。
落ちてしまう。
それだけかな?」




「落ちてなくても、落ちてても。

私は
赤いスナスナの時計ちゃん。」




「誰かが、私を使って時間をはかっていても、


ずっとそのままでも変わらない」




「私は赤いスナスナの時計ちゃん。だから。」




「いつも隣にいる、太陽の光をを浴びながら、ゆらゆら揺れているひまわりに言ったわ!」



「何も変わらないよっ!!!っていったよ。」




「どうにもならないよ!っていったよ。」




「いつも隣にいる、太陽の光を浴びながら、ゆらゆら揺れているひまわりは、

そっか!っていって。


太陽の光を浴びながら、ゆらゆら揺れてたわ!」



「そしてね、
太陽に雲がかかったわ!」




「しばらくしたら、
太陽の光を浴びながら、
ゆらゆら揺れているひまわりは、
ゆらゆらしなくなった!」




「じっとしていて、

私の方を見ていたよ!」



「太陽の光を浴びながら、
ゆらゆら揺れているひまわりは、

本当だ!
なんも変わらないね!。

そう言ったよ。」




作 絵  なみみん   (4



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