二つのトレンドラインでデイトレ攻略

セットアップとプライスアクションの考え方(3)

従来のセットアップ方式なら見送りの場面。トレンドラインからの反発上昇か、レンジ入りが考えられるため。
スパイク的に上昇するとは考えにくいので、一旦レンジかと思うが、ある程度の値幅もあるかと思い、お試しロング。
こういうときは、ポンドドル、ドル円の両方がセットアップ状態になっているのがベスト。